ウユニ塩湖とマチュピチュ。
有名な南米の観光地ですね。
一度は行ってみたいものですが、実は四国にあるんです。
「日本のウユニ塩湖」父母ヶ浜
香川県三豊市にある海岸で、日没が干潮の前後になる時期、風が凪ぐ日の入り前後に限り、水面が鏡のようになります。
「東洋のマチュピチュ」東平
愛媛県新居浜市にあった別子銅山の産業遺構です。
人里離れた山中に遺されたレンガ造りの建造物からマチュピチュと呼ばれるようになりました。
実は昭和中頃まで現役だったんですが、象徴とも言える貯鉱庫はまるで古代文明の要塞のようで浪漫を感じます。
この2つは最近広く知られるようになりましたが、もう一つテーマに合わせて個人的に、琴弾公園の銭形砂絵=四国のナスカの地上絵説を提唱します!
Takの写メ日記
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四国=南米説Tak