手前味噌の話としてではなく、心構えの話として書かせていただきます。
この歳になった今でも本業やプライベートの場面で、20代から70代までの女性から好意的な言葉やお誘いをいただくことがあります。
この仕事に携わって一切のお誘いはお受けしていませんが。
「今」でこれだから、20代30代の時はどれだけだったの?などとも言われました。
はっきり言って20代の頃の私は別物でしたし(笑)
その頃は、「今まで自分が生きてきて、こんな人に出会った事なかった。話しかけるどころか近くにいけなかった」と後々に言われた事もありました。
人には好みがありますので、そのように感じられない方も当然大勢いらっしゃるでしょう事は、ご了承ください。
あえてこのような叩かれ口を書かせていただいたのは、セラピストとして個性、性感や気遣いはもちろんの事、外見も磨き続けるように心がけていることをお伝えしたかったからです。
また、自分へプレッシャーをかける意味もあります。
セラピストは自意識過剰で、懲りないタフさがないと務まらないと思うのです。
私はまだ新人セラピに毛が生えた程度の経験しかないのに、知ったような口をきいてしまい不快に思われましたら、お詫びいたします。
ん、この絵は、まるで金曜の夜に単身赴任先から帰る典型的なサラリーマンじゃないですか!!
これはセラピストの日記なのに!?
ヒョウの写メ日記
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セラピストとしての心がけヒョウ