新遊郭代表のSです！
1月1日にOPENした新遊郭で、僕は現場に出る予定がなかったのですが、
この度キャストとして現場に復帰することになりました。
そのため、Kaikan様の写メ日記の機能をお借りし、僕個人でも発信していくことにしました。
今回はなぜ僕がキャストとして舞い戻ろうとしたかの詳細を書き留めますので、
お時間あればお読みいただければと思います。
元々新遊郭をやり始める時にうちで働くキャストに思っていたのは
・自由にキャストの長所を活かして楽しんでほしい
・心の底から性感を楽しんでほしい
・性感や知識を学び、今後の人生に活かしてほしい
そんな思いでした。
働くスタッフをセラピストという名称にしなかったのもセラピストにすると
今までの固定観念が働き、自由な発想が生まれないと思ったからです。
僕はこり固まった考えが大嫌いですのであえて「キャスト」として名乗らせ
個性をふんだんに盛り込んだ性感、プレイをしてほしいという思いが込められています。
以前、社会に居場所がなかった僕自身、女性用風俗に救われた経験があります。
女性用風俗は今では様々な経歴の方が兼業で働いていたり、本業として命懸けでやってたりしますが、
僕がやり始めた当初はそんなすごい経歴の持ち主がいるところではありませんでした。
本当に普通の何もない人がなんとなく始める感じが多かったと思います。
僕も特になんの能力もなかったので普通側で、
ただやりきろうと覚悟はありました。
それから4年半ほど同じ店に在籍し、元々自分で店をやりたかったのと、
僕のやりたいことと若干相違があったのとで、独立を決心しました。
店がスタートする1ヶ月ぐらい前からキャスト候補を探し出し、
講習を毎日開催してきました。
店がオープンしてからも講習は続き、毎日毎日どうしたらこの店の良さ、
キャストの良さが伝わるか奮闘しているうちに僕の気持ちが動く場面が何度かありました。
女性用風俗の現場で楽しかった場面が何度も蘇り、
女性について改めて考えていくうちに、もっともっと女性の気持ちや技術について
研究していきたいという欲が生まれていきました。
僕の考えとしては「僕ができることは7割方他のキャストでもできる」なので
僕が現場に出る必要はないと思ってました。
ですが講習するたびに発想が止まらず、ただ実践する場がないって感じでした。
知識や技術や柔軟さありきの発想が多いので、キャストに全てを任せることはできず
若干モヤモヤがあった感じでした。
それじゃあどうしようとなった時に
「俺が出ればいいんだ！」となったわけです。
やはり性感は楽しいんですね。
色々考えましたが結局現場出ます。
ただ中途半端は嫌なので本気で性感を以ってぶつからせてもらいます。
今後ぼちぼち投稿していきますので、
見てもらって僕を知っていただける幸いです。
よろしくお願いいたします。
SHOの写メ日記
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皆様初めまして！SHO
