女風業界2ヶ月目くらいの時に、
自宅のご予約で玄関あけてもらったら
よだれをたらしたお客様がお迎えしてくれたことがある。
お部屋の中には錠剤が散らばっていて、
あっ、
僕はこの予約でこの先やっていけるか決まる。
と、なんとなく分かりました。
覚悟を決めて業界に入った僕
vs
明らかにやばそうな女性
なんともなく終わりました。
最後少し情緒が不安定になっていらっしゃったのが心配でした。
セラピストの方は自己判断で、
その場で帰ることも選択肢に入れて働きましょう:;(∩´﹏`∩);:
一野瀬 絢斗の写メ日記
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業界当初びっくりしたお客様の話。一野瀬 絢斗