「言うこと聞かないとお仕置きだよ」
そう言って鞭で床を叩く音が…
首輪に付けたリードを引かれながら部屋中を四つん這いで歩かされるマゾ
鏡の前に着くとリードを強く引き顔を上げさせ
「鏡に映る自分の姿をよく見てごらん、今からお前は私の奴隷、思う存分楽しむがいい」
返事をしないマゾの体に鞭が振り落とされると
「痛い… はい何でもします」
「まずは鏡の前でM字開脚してオナニーするんだよ、イクまでやめたら駄目だよ」
ポタポタと垂れ出す愛液…
段々と喘ぐ声が大きくなる…
絶頂を迎えたマゾは「いっ…イクぅ」と叫ぶ
「もう終わりか? まだイケるだろ?」
またマゾの背中に鞭が鳴り響く…
「お願いです、電マをください」
「わかった、私が当て続けるから動くんじゃないよ」
軽く電マを当てるだけでいやらしい声が漏れる
「ほら、恥ずかしい格好をさせられてるのにこんなにピクピクしてる
もっと声を出して興奮するんだよ ほらもっと」
大量の潮を吹いてぐったりするマゾを見下ろし
また鈍い音とともに鞭がうねりをあげる
こはるの写メ日記
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快楽の扉を開いてこはる