介護を漫画にした本『ヘルプマン』
主人公の恩田百太郎は、考え方が代表に似ているんです!
やりたいことは、とりあえずやってみよう!
で、どんどん良い方向に向かっていくんです
老人ホームの入居者様に対しても、危ないからダメとかじゃなくて
やってみようって最後まで相手の立場に立って考えを見守る
ほとんどの人は何かあってからでは遅いから禁止とか楽しみを
奪ってしまうんです
前にも書いたけど心と体は繋がってる
だから、あれもダメ、これもダメってやりたいことを奪われたら
体まで悪くなってしまいます。
何をするにも賛否両論
だったらチャレンジしてみようっていつも思って動いてますね