女風を初めて利用した時に酷い対応をされ怖くなってしまった過去
一年以上悩んで女性セラピストがいることを知り、もう一度だけと思い
会いに来てくださいました。
左半身麻痺に言語障がいと聴覚障がいがありました。
DMでたくさんお話を伺い私なりに色んな場面を想像して向かいました。
初めは少し怯えているように感じましたが徐々に表情が柔らかくなり変化が見られました。
筆談でやり取りをして体を支えながら入浴からベッドへ。
痛かったり不快な時は右手を挙げていただくようにしてスタートしました。
一度も右手を挙げることなく終了した時には目に涙を浮かべ感謝の言葉をいただき
私もウルウルきました
感謝するのは私の方なのに…
安心していただくこと、気持ちよくなっていただくこと、楽しんでいただくこと
何も変わらないんです、健常者の方と
変えてしまっているのはセラピストの対応が間違っているだけなんです
障がいがあろうと無かろうと同じ女性ということ
忘れずにいてほしいなと願います☆