乱暴に服を脱がされ手足を拘束され四つん這いにされると
体が少し震え蚊の鳴くような声で恥ずかしいと呟く
聞こえないフリをして目の前に座り真っ赤な蝋燭に火を灯すと
軽く悲鳴をあげる
片手に蝋燭を もう片手には鞭を持ち
『さあ、どうしてほしいんだい?
早く答えないとこのまま帰るよ』と不気味な笑みを浮かべ
鞭を振り下ろす
『お願いします、蝋燭で私の体を染めてください』
一滴、また一滴と蝋が垂れる度に響き渡る悲鳴
真っ赤に染まった背中に容赦なく鞭を打つ
泣き叫びながらおねだりをするマゾ
仰向けにして太もも、腹部へと鞭を振り下ろし
胸を鷲掴みにしながら片手は下へと降りていく
垂れてくるいやらしい液を指に絡ませ
マゾの口に突っ込み舐めて綺麗にするよう命令する
耳元で卑猥な言葉を繰り返すだけで
体を捻らせ頂点へ
勢いよく乳首に噛みつき首を締め上げる
『まだ始まったばかりなのに下品な体だ
これからが本番だよ 十分に楽しむがいい』
ようこそ、貴女の望む快楽の館へ…