ディルドにバイブにペニバン、アナルプラグにアナルパール…
目の前に並ぶ多数の玩具
「さぁどれでいじめてほしい?」と優しく耳元で囁く...
「わ、わたし...おしりは何もされたことなくて…ご、ごめんなさい!」
「何で謝るの?怖いの?へぇ怖いんだ...そりゃそうだよね...フフ...」
不適な笑みを浮かべて、ローションでドロドロになった
アナルパールを手に取り彼女に見せつける...
ベッドに四つん這いにさせ、限界まで開かせたお尻の穴に
ローションをたっぷりと塗りたぐった指を
ゆっくり優しく少しずつねじ込んでいく...
第一関節まで指を入れると「うっ!」と吐息を漏らす彼女...
「は、恥ずかしい… 」すかさず私は
「アンタ、今で恥ずかしかったらこの先やっていけないよ...」と
ワザと意地悪な事を言ったり...ね
そしてゆっくり第二関節まで入れ動かしながら解していく
「あら?アンタヨダレ垂らしてるじゃない、素質あるかもね...」
少し解れたところでゆっくりと指を奥まで入れ出し入れを繰り返えす...
さぁここで序章の始まりだ
アナルパールを手に取り
「さあ、今から始めようか!アンタのアナル開発をな!」