【キャストとして「見られている」という責任を:言動に責任を持つ】- 霧花大和(宴)- 性感マッサージ

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  • キャストとして「見られている」という責任を:言動に責任を持つ
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    キャストとして「見られている」という責任を:言動に責任を持つ

    キャストとして仕事をするようになって感じるんだけど、「見られている」と意識することって大事だよね。例えばさ、キャストは女性と食事に行くじゃん?当然、キャストには正しいテーブルマナーが求められる。だってお金をいただいて食事をするわけだから、一緒にいる女性が恥ずかしくなるような、不快な気持ちになるようなテーブルマナーではダメなわけよ。


     


    歩き方、しゃべり方、ファッションセンスだって、女性の目に入ってる。何も言われなかったとしても、僕たちの言動一つひとつが商品であり、同時にキャストの価値を決めるものでもあり、僕たちはそれに自覚を持たないといけないと思うんだ。普段友達や家族と食事をしていて、テーブルマナーなんてそこまでこだわることはないと思う。細かすぎたら、逆に鬱陶しいと言われてしまうことだってあるかもしれない。でもやっぱり、そういう言動一つひとつが、キャストとしては大事だと思うんだよね。


     


    だからこそ、普段から「見られている」と意識するようにしているんだ。こんな言い方をしたら変かもしれないけど、少しでも優雅に、少しでも上品に行動したいでしょ。


     


    だから何かをする時のマナー、やり方、あり方、そういうことにも気を配っていきたいなと思ってる。仮に普段はやらなかったとしても、「知っている」って大事なことだと思うからね。




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