【女風はとにかく明朗会計が大切:居酒屋のお通しから学ぶ】- 霧花大和(宴)愛知/性感マッサージ

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    女風はとにかく明朗会計が大切:居酒屋のお通しから学ぶ

    僕たちキャストは、女風を利用してくださったお客様に対してわかりやすい金額を意識したいところ。でも、日本文化の中で、「わかりにくい」と感じた金額のものを聞いたことがある人もいるんじゃないかな。そう、居酒屋のお通し!


     


    僕は正直、お通しに不満だったことってないんだ。もともと好き嫌いがないし、そもそもなんでも「おいしい!」って思っちゃう。友達がお通しに不満を漏らしていた時も、僕にはそれがおいしかったから、何の問題もなく食べちゃったし… でも、中にはすごいぼったくりみたいなお通しもあるらしい。枝豆3切れ、サイコロみたいなお豆腐、ポテトチップス数枚、そんなお通しも実際にあるらしい。そしてアンケート結果によれば、実に7割の人が「お通しは不要」と考えているらしいんだ。


     


    弁護士さんの話によると、居酒屋ではお通しが慣例になっているから、お店に入った時点で注文していると考えられるらしい。しょうもないお通しであっても食べたら支払う義務が生じるし、気に食わない場合は食べる前に拒否することは可能なんだとか。あと、数百円程度のお通しなら、暗黙のルールで説明が生じなくても問題ではないんだってさ。


     


    どうしてもお通しを不要とする場合は、「高いからいらない」とかじゃなくて、「偏食で食べられないからお通しをキャンセルしたい」という丁寧な言いかがおすすめらしいよ(お試しください)。


     


    ちなみに僕たち女風の場合は、風営法により「支払う可能性があるものに関してはわかりやすく表示する義務」があるからね、こういうお通しみたいな「暗黙のルールの料金」とかはアウトだよ!そして、例え暗黙のルールが認められている居酒屋であっても、あまりにもお通しがしょぼかったり、値段が高かったりすれば、お客様からの信頼を失ってしまうでしょ?


     


    それは僕たちも同じ。信頼関係を崩すことがないように、そして喜んでいただけるように、金額に関してはしっかりとわかりやすくお知らせしたいなと思うんだ。




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