【独自性を追求する前にやるべきこと:監修指導を無視した回転ずし】- 霧花大和(宴)- 性感マッサージ

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    独自性を追求する前にやるべきこと:監修指導を無視した回転ずし

    回転ずし、すごく人気があるよね。そんな回転ずしは、どの店舗もサイドメニューを充実させようと努力を重ねているんだ。というのは、お寿司屋さんにとってお寿司だけで差別化を図るのはなかなか難しいんだよ。だから、それなら顧客の多様化を目指そうということで、魚が苦手な人や子ども、お年寄りなど様々な年齢層の人まで楽しめるように、サイドメニューはマストアイテムになってきてる。


     


    女風も同じだよね。性感やマッサージ、デート、それだけではなかなか差別化が難しい。だからこそ、イベントをしたり、キャスト自身がコミュニケーション能力を上げる努力をしたり、様々な媒体で宣伝したりなど、工夫をしているわけだけど… 


     


    最近、とある回転ずしチェーンがコラボしたラーメンで、「チャーシューがレアのまま提供されている」と指摘され始めたんだ。そして、コラボ先のお店が(要約すると)「提供されているラーメンは、自分が監修したラーメンと違う」と反論したことで、大きな話題になってしまったんだよね。監修を依頼したはずなのに、その指導を無視して突っ走っているのか…?という疑惑を呼んでる。


     


    これは、「言われたことをしっかり実行できるか」ということと関係すると思う。例えば僕たちは、キャストとして周りの人から学ぶことも多いし、研修で教わることも多いよね。でも、どんなに意味のあることを学んでも、それを実行するつもりがなければ意味がないし、独自性、オリジナリティばかりを追求しても意味はないんだ。それで全然できていないのに、「あの人に教えてもらった」「あの人の研修を受けた」なんて言ってしまったら、むしろその研修の講師に対しても失礼じゃないかな?


     


    だからね、学んだことはしっかり実行しよう。自身は何もできていないのに、研修を受けた事実やや研修をしてくれた人の名義だけを利用しちゃいけないよ。




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