最近考えさせられるポストを見かけたんだ。キャストがリピーターのお客さまに対し、気づかないうちに手抜きをしているというもの。
確かに、お客さまのことをよく知るようになれば、いちいち聞かなくてもわかることが出てくるかもしれない。「彼女はこうだろう」「これを望んでいるんだろう」と事前に察することが簡単になる。
でもそれって、その時点でのお客さまの要望を無視しているとも言えるんだよね。ほら、例えば、いつもとんこつラーメンを頼んでいたとしても、もしかしたら醤油ラーメンが食べたくなるかもしれないじゃん!でも、「醤油ラーメンが食べたい」と言う前に「いつものね!」と出されてしまったら、困ってしまうよね。
まぁラーメンはちょっと極端な例えだけど、僕たちはそういうことがないように、毎回変化をつけながら、マンネリ化を防いでいかなければいけないと思う。お客さまのことを知った気になってはいけないね。
【大和と行く♪ 浴衣デート】
期間:7月20日~8月10日
対象:デートコース
金額:120分 15,000円
180分 22,000円
*大和が浴衣でデートに行きます
*大阪市内交通費無料