小学校の頃の夏の思い出の話をしようかな。
夏の風物詩といえば、「スイカ割り」!でも海に行く時間がないから、家でスイカ割りをすることになったんだよね。
とりあえず大きなスイカを準備して、目隠しして、木の棒を持って準備完了!親に合図されながら恐る恐るスイカに近づいて行ったんだけど、次の瞬間、足元にあったスイカの袋が絡まって転倒。
そしてまさかの転んだ先にあったスイカに頭が当たったんだ… 木の棒より硬い僕の頭は大きなスイカを綺麗に真っ二つに…!
その代わり頭にはたんこぶが。頭と棒だとどっちの方が割りやすいんだろうなぁなんて思ったよね…