何かがあった時、きちんと話し合える相手はとても大切だと思っています。一緒に仕事をするならもちろんのこと、家族や友人であっても、常に順風満帆というわけではありません。どこかで意見がぶつかり合ったり、トラブルが起こったりして、話し合わなければならない時が来ます。
そんな時、すぐに感情的になってしまう、相手の言葉を深読みしすぎて相互理解ができない、それでは困りますね。なんでも批判されているかのように捉えてしまう、自分の正当化をしてしまう、それでは話し合いが難しくなります。話し合いは、お互いの考え方を知るところから始まるんですから。相手が何を言っているのか、考えているのかわからないうちから自分の正当化をしたところで、理解はされません。それどころか、「そうじゃなくて」となってしまい、話し合いが進まなくなってしまう可能性が高まります。
話し合いをしたい、話し合いができる人間でありたい、きちんと問題を解決したい、そう思うのであれば、自分の話し合いの態度も見直してみましょう。相手の話を聞いているかどうか、自分の気持ちを正直に打ち明けられているかどうか、理解されることばかりを望んでいないか、そのような態度が大切になります。
そのような態度を取ってこそ、初めて「話し合いで問題が解決できる」ということになるのではないでしょうか。