主語が大きい人、いますよね。「みんなこう思ってる」「みんなこうしてる」、この女風界隈の場合は「セラピストは~」「ユーザーは~」といったものも見受けられます。
もちろんね、プライベートで誰かと話している時、主語が大きくなることはあると思いますよ。お互いにそれを理解しているなら、それはそれで問題はないと思います。でもそれをSNSに書くとなれば、話は別だと思っています。
というのは、SNSにはあらゆる場所が集まっています。その主語の大きなポストを、あらゆる立場の人が見るんです。ポストの主とは違った価値観で見る人もいるでしょう。そうなった時、そのポストは誰かを傷付けたり、不快な思いにさせたりしないでしょうか?「セラピストは~」「ユーザーは~」と批判したところで、それに当てはまらない人も必ずいるはずです。
一般論として、主語を大きくするのは自信のなさの表れと言われます。また、SNSでは主語が大きい方が多くの人に注目されるメリットもあるでしょう。でもそんなSNSだからこそ、その主語は本当に適切なのか、投稿前に考える癖をつけても良いと思うんですよね。