【BUCK-TICK アルバム『スブロサ SUBROSA』】- 北條和馬(宴)- 性感マッサージ

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北條和馬の写メ日記

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北條和馬  (44)

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  • BUCK-TICK アルバム『スブロサ SUBROSA』
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    BUCK-TICK アルバム『スブロサ SUBROSA』

    スブロサ。全曲聴き終えて初めに思った感想。〝やっぱりこの人たち只者じゃない〟


     


    24枚目も安定の最高傑作。有言実行。櫻井さん不在をこのような形で持ってくるとは… 鬼才今井さん、ヒデさんに脱帽。ユータさんとアニイのリズム隊も更に磨きがかかってるし、しかもツインボーカルも全く違和感なし。エグいぐらいカッコいい。


     


    このバンドは上手いとか下手とかそんなんで語るバンドじゃない。どれだけ〝イカしてるか、カッコいいのか〟これに尽きるのである。


     


    全17曲は圧巻です。 BUCK-TICKはデビュー37年目の大御所バンドです。このバンドのすごいところって、年齢を重ねることにパワフルになっていくところ。どんどんアグレッシブになるなんて誰が信じる?守りになんて絶対に入らない。めちゃくちゃ攻撃的。


     


    2曲目の〝スブロサ〟のラップなんて永遠にループして聴きたいぐらい。歌詞の中に動物の名前がたくさん出てくるんですよ。こんなん歌にできるのBUCK-TICKだけですよ。


     


    7曲目の〝冥王星で◯ね〟こんなタイトル誰がつけますか?見た瞬間テンション爆上がり。今井さんにしか付けることのできないタイトル。もう最高である。


     


    BUCK-TICKが元気である限り、生きてる限り僕は安泰です。また一つ勇気をもらえました。これこそ僕の生きる糧。もちろんライブ参戦します。4人体制のBUCK-TICK今から見るのが楽しみで仕方がない!


    アルバム『スブロサ SUBROSA』本日(12/4)発売&配信リリース!




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