この仕事をしているとね、アンチに巡り会うことがたくさんあるんです。嫌われやすい仕事と言えるのかもしれない。
でも、僕はアンチがいてもいいと思っています。むしろワクワクするかな、だって、アンチがいるってことは、僕のことを常に考えている人がいるってことですからね。
誰の記憶にも残らない人間でいるより、こうやって人の記憶に残る人間でありたい。アンチがいるということは、自分が鋭い信念を持っているということ。確固たる考え方がなければ、アンチなんて出るわけがないんですから。
だから気にする必要ないですし、むしろ、アンチがいることを喜んでも良いのではないかと思っています。
While you’re working as a therapist, you encounter a lot of people who may not like you. I think there’s nobody who doesn’t have those people.
But I believe it’s OK to have those who don’t like you. I’d rather be excited as those people keep thinking about me.
it’s much better than nobody’s thinking about you. If I have somebody who doesn’t like me, that means I have a unique thought. Otherwise people do not hate each other.
So, I believe it’s no problem to have those who don’t like you and you don’t need to be afraid of it.