いつまでも攻めの姿勢を崩したくない、という気持ちの中で生きています。
40代にもなれば「守りに入る」人生を望む人が多いでしょう。今まで積み上げてきたものを守らないといけない。その気持ちも分かります。
それで順風満帆で未来を生きていけるのならアリだと思います。それはそれで素晴らしいですからね。
おそらく僕にとっての「攻め」というのは、常に「動いておきたい」ということなんだと思っています。当たり前の話なんですが、体調管理もしっかりしないといけないですよね。
体調を崩してしまうのは、仕方がないものもあるのかもしれません。しかし、意識をすることで防げるものは防げますからね。
自分の不摂生で周りに迷惑をかけてしまうのは、大人として情けないこと。若い時は何をしても体調を崩したりはしませんでしたが、年齢を重ねているからこそ、しっかり体調管理にも努めていきたいと思います。
これからも健康第一で、「攻め」の姿勢を崩さず活動を続けていきたいと思いますね。