僕は女風キャストとして何がしたいのか。たまにこんなことが、よぎったりするんです。
僕は「エロ」に特化しないキャスト。女風=エロだけではない。話すだけでもいい、一緒にいるだけでもいい、食事をするだけでもいい。色々なお客様のニーズに応えられるキャストでありたいわけなんです。
そもそも女風キャストが「エロ」をアピールするなんてナンセンス。「エロ」は、求められた時、求められた以上に与える代物でありたいですよね
女風キャストとして、やれることは無限大に存在するということなんです。
限界を作ってしまったら、それまでのキャストで終わってしまいますよ…
そうならないためにも、日々の生活から大切にしていきたいものです。