形のないものへの憧れ。無の状態から作り出す芸術。アーティストと呼ばれる人たち。単純にカッコいいですよね。
頭の中に浮かんでいるものを作り出していく時には、いろいろなドラマがあるんだと思います。どこかで躓いたりもするんだろうし。
そこで無理やり感を出してしまえば、それに触れるファンの人たちはおそらく気づくのだろうと思う。無理やり感を出すのは、何だって負の方向に向かっていきます。
何が素晴らしいのかって、それはやはり自然に流れるようなものを作り出すということ以外ないんでしょう。
何でもそうです。自然に勝るものはないんですよね。
北條和馬の写メ日記
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ありのままの姿が最も美しい:それが僕のこだわり北條和馬