女風キャストの皆さんは売れたいと思い日々活動してることだと思います。
誰が売れるかなんて分からない。だからこそ面白いんです。売れる人間はほんの一握り。だから余計に面白い。
人それぞれ個性があります。そして個性を出そうと必死になります。
頑張る姿は美しいというでしょ。それも間違いではないと思う。ただ女風キャストをやる上で必死さは見せなくて良い。時に必死さはわざとらしく見え逆効果に繋がることがある。
かといって、何もしなくて良いものではない。毎日のポストや日記は不可欠になってくる。
そして僕が本当に思うこと
エロの仕事にエロでアピールする必要はない。エロをアピールしても実際お会いした時に発揮できなかったら意味がないですから。
エロをアピールすることなんて誰だってできる。質は様々だけどね。ただ実戦となると話は別ですから。口で言うほど簡単じゃないですからね。
常に同じペースで安定し周りに振り回されないブレないキャストが売れるんじゃないかなと思っています。
北條和馬の写メ日記
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伝えたいことが伝わらないと意味が全くないんです北條和馬