僕が若い時にね、人が聞いたら〝えっ⁉︎〟と思うような仕事をしていたんです。
人によってはトラウマになりかねない、でも絶対に誰かがやらないといけない仕事なんです。
(どんな仕事かはここでは割愛させていただきますね。タイトルを見れば分かる人には分かると思います。)
意外にね抵抗はなかったんです。それを見るたびに色々と考えさせられましたよね。
あの経験はしておいて良かったと今でも思っています。
そこから独特の感性も生まれましたね。間違いなく女風のお仕事にも活かせてます。
北條和馬の写メ日記
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生と死の狭間の中で北條和馬