僕は紛れもない、ただの男です
女性は神秘的で魅惑的で
何よりも謎が多いということです
1人1人、接し方が異なるのは当たり前
もちろん似たタイプの人はいるのかもしれない
とはいっても違う人間なんです
よくね「貴方は女性慣れしてるでしょ」と...
とんでもない...
慣れたら女性と接することはできません
男は基本聞き手に周り
質問や疑問に対してのアドバイスを出し
求められたらそれに応える
もちろんこちらからもアドバイスを出し
興味を持ってくれ
求められたらそれに応えます
なぜ女性相手の仕事をしているのかと
聞かれたらこう答えます
僕は単純に女性が
喜ぶ姿を見るのが好きなんです
それ以上を求める必要はない
それが最高のご褒美なんです
北條和馬の写メ日記
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男が女性の本質を語るべきではない北條和馬