こんにちわんだふる
今日も一日わんだふるな1日になりますように(*^^*)
さてさて、ネットサーフィンをしていたら素敵な文章に出会いました!
久々に心をキューっとさせられるような、そんな文章をご紹介します!
Isn’t it crazy to think about how in five to seven years, you and your friends will be having your own lives and you guys slowly start to separate from each other without even realizing it.
Like some day we’ll have our last sleepover together, someday we’ll have our last hangout, our last laugh together, our last cry together, our last conversation.
And one day your kids will find a picture of us and he/she will ask who we are.
And you just smile as the memories come flooding back to you.
Life changes
おぅふ、英語…
僕が見た投稿にはもちろん日本語が書かれていましたので、決して英語を読めたわけではございません
何が書いてあるかというと、
「今当たり前のようにつるんでいる友達との5-7年後、想像できる?
徐々にそれぞれの生活をはじめて、少しずつ離れていくんだ。
お互い気づかないほど徐々に、徐々に…
いつかの泊まりが最後かもしれないし、でかけたり、笑い合ったり、一緒に泣いたり、この会話までもが。
そしてある日子どもが僕らの写真を見つけて聞くんだ。「この人らは誰?」と。
その時にはじめて思い出が溢れていくんだ。
人生って面白いね」
※思いっきり意訳です。「はる、てめー英語できねーくせにイキってんじゃねー」というツッコミはご容赦くださいませ☆
いや、でも、本当にこれだな、と。
人はそれぞれ別々の人生を歩んでいます。「今」という一地点で交わり、一緒の時間を過ごしたとしても、それぞれの人生のベクトルが少しでも変わると、急に会わなくなったりするものです。
学生時代の進級や、大人になってからは転職・異動・赴任などで経験された方も多いと思います。
この例は写真がトリガーとなり記憶を呼び起こしていますが、トリガーは写真だけではないですよね。
行ったことある場所、嗅いだことあるにおい、聞いていた音楽…
思い出がぶわぁーっと溢れ出る、この感じすごくわかります
その度、切なくも、思い出せたことに嬉しくなる。胸がキューっと締め付けられるような、そんな感覚。
このお仕事をしていると、お客様が女風を卒業されたりして急にお会いできなくなる時もあります。
時々、僕はお客様と過ごした時間を思い出して、胸がキューっと切なく、でも温かな想い出に浸らせていただいています☺️
自分自身も、そんな風に思っていただけるようなセラピストになりたいです。