深夜に呼ばれた時
いつもは騒がしい街も閑散とし
車で貴女のいる場所まで
走っていきます
今日はどういう攻め方をしよう
どんな顔をさせようか
妄想しながら向かってる
触れた肌が熱を帯びて
お尻が上がり背中が仰け反り
感度と身体の反応が比例して
喋っていた言葉も少しづつ少なくなっていく
そろそろかなって思ったら
もうすでに溢れてる
触っていい?なんて野暮なことは聞かない
君が思うより上のドキドキを
詩希の写メ日記
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夜中の煌めき詩希