総悟(ホストロイド) 人気上昇中!高リピート率でサービス精神旺盛なソムリエキャスト<インタビュー>

総悟(ホストロイド) 人気上昇中!高リピート率でサービス精神旺盛なソムリエキャスト<インタビュー>

ホストロイド』総悟さんへのインタビュー。

 

――本日は宜しくお願いします。

総悟宜しくお願いします。

 

――総悟さん、爽やかな笑顔が写真通りですね!ワインがお好きだと伺いましたが。

総悟はい、ソムリエの資格を持っています。普段は銀座のワインバーで働いています。ワインだけでなくチーズも詳しいので、デートではワインとチーズはお任せください。

 

――オシャレですね。大人の男という感じです。

総悟ありがとうございます。でも、全然そんなことないですよ(笑)。実はサービス精神旺盛でドSな3枚目なんです。ジャパネットタカタのモノマネが得意で・・・かなり声を張るのでここではできませんが(笑)。

 

――それは聞いてみたいです。ドSな3枚目ということですが、昔からそのキャラクターなんですか?

総悟いえ、昔は根暗でした。これまで様々な仕事を経験してきたのですが……ファーストフード、コンビニ、プールの監視員……その中で、ボーイズバーで働いた時に今の僕が確立されました。変わりましたね。元々、人と話すことが好きということもあって、開花したというか……。人を笑わせることが楽しくて。でも、やはり今だに1人は好きで、家ではひたすら寝てます。

 

――いろんな面をお持ちなんですね。

総悟はい、趣味も多いので、話の幅は広いです。例えば、ダーツ、アニメ、熱帯魚が好きです。熱帯魚は特に淡水魚が詳しいので、水族館デートの時には淡水魚に関しては僕にお任せください!

 

――総悟さんは、ワインの知識と淡水魚については、きっと他のキャストに負けない点だと思いますが、他にありますか?

総悟そうですね。アドリブとトーク力、対応力は負けません。これまでいろんな仕事をこなし、多くの人と出会ってきたので、他の20代キャストには負けない経験値と対応力があります。僕は30歳なので、ちょうど20代と30代の狭間で、どちらの要素もあり、程よいのではと思います。その反面、何かを相談されたら、相手のことを思って話過ぎてしまい説教くさくなってしまう事があるので、そこは気を付けるようにしています。

 

――確かに、安心してつい何でも話してしまうような雰囲気がありますね。総悟さん、お若く見えますが、20代ではなかったんですね?!

総悟はい、30歳です。3月27日で31歳になります。もうすぐ誕生日なんですよ。誕生日には皆さんで祝って欲しいです!ご予約お問い合わせお待ちしています。

 

――記事を読んでいるkaikan女子の皆さん!今ならまだ予約が取れるようなので、チャンスですよ〜。

総悟宜しくお願いします!うわ〜、ここをジャパネットタカタ風に言いたいですね(笑)。僕の場合、全て1980円で売ってしまうので問題ですが。

 

――面白いですね(笑)。

総悟先程からジャパネットタカタばかり話していますが、他にもネタあります。松山千春の歌マネとか、その他いくつかありますが、お会いしてからのお楽しみということで。

 

――本当に多才ですね。ところで、この仕事を始めてから女性に対する印象は変わりましたか?

総悟女性は心の癒しを優先で求めているのだと知りましました。彼氏のように時にはイチャイチャしたり、時には本音でアドバイスもしながら……お客様の話を聞くことは大変重要で。お客様から時間とお金をいただいている以上、その時間は特別な時間にしよう、心を癒そうと心掛けています。

 

――どのようなものお客さんに指名されることが多いですか?

総悟僕がソムリエなので、やはりワイン好き、お酒好きの方が多い気がします。30代後半が多いですね。

 

――プライベートではどんな女性が好きですか?

総悟そうですね、年上が好きですかね。幼い感じの顔で年上が好きですね。可愛らしいのに実は年上とか。でも、結局は中身です。自分を持っていて、尊敬出来る人が好きです。

 

――将来の夢、今後の目標をお聞かせください。

総悟ワインの講師になりたいです。僕自身、ワインを学ぶ時に講師の先生から大きな影響を受けたんです。良い意味で。なので、僕も誰かにその先生のように影響を与えたいんです。あと、35歳までにワインバーなどの飲食店の経営をしたいです。現在は修行して経験を積みながら構想を練っている段階ですが、実現させたいですね。

 

――多才でしっかり者の総悟さんなら実現しますね!

総悟ありがとうございます。

 

――最後にこの記事を読んでいる女性の皆様に一言お願いします。

総悟私をワインに例えると、肩ひじ張らずに陽気で手軽に飲めるイタリアワインです。そんなコスパの良い私を、是非、試飲してください。

 

――本日はありがとうございます。

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KaikanNews編集部

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