女性用風俗に出禁はあるの？女風の出禁を検証してみた！

年々利用者が増えている女風こと「女性用風俗」。女風に出会ったことで、普段の生活に張りが出てモチベになっているという女性が後を絶ちません。でもだからこそ気になるのが「出禁」です。男性用風俗店やキャバクラなどでは、お客さんが出禁になるケースは珍しくありませんが、女風はどうなのでしょうか？今回は女風に出禁はあるのか？どんなお客さんが出禁になるのかをリサーチしてみました。

女性用風俗に出禁はない？

結論から言うと「女性用風俗で出禁になる女性は極めて少ない」です！これは、女性の方が男性より割り切りが上手で、綺麗に遊ぶ人が多いからだと思います。しかし、出禁になるお客さんは極めて少ないだけでゼロではありません。そうです、女性用風俗にも出禁はあるのです！大好きなセラピに会えなくなる？お気に入りのお店を利用できなくなる？なんて考えただけで悲しいですよね...。そこで次は、実際にどんな事をすると出禁になるのかを紹介していきます！

女風にも出禁があると知ってショックを受けた人もいると思いますが、どうぞご安心を！女風は男性用風俗と違って、風俗嬢が「キモい」「なんか合わない」などという理由で出禁になることはありません！女風で出禁になるのは、あくまで非常識な行為を繰り返すNG客のみです。

女性用風俗で出禁になる行為7選

さて、ここでは女性用風俗で出禁になる行為を7つご紹介します。これからご紹介する7つを避ければ、女風で出禁になることはありません！大好きなセラピとずっと楽しい時間を過ごすためにもぜひ覚えておきましょう♡

プライベートの連絡先を繰り返し聞く

推しピができたら、ついプライベートな連絡先を聞きたくなるのは女心！思わず「LINE教えて」と言ってしまうこともあるでしょう。でも、セラピにプライベートの連絡先を聞くのはNG行為です。1度聞いてしまったくらいで出禁にはなりませんが、セラピが困ってしまいお店に相談すると、お店が出禁にしてしまう可能性はあります。もちろんセラピに「お店を通さず会いたい」というのは絶対NGです。発覚した場合、最悪セラピは解雇になってしまうので気をつけましょうね！

ストーカー行為

セラピに対してストーカー行為を働けば出禁になることがあります。女性の場合、実際に相手を付け回して、自宅を特定するようなケースは稀ですが、ネットストーカーも出禁の対象になります。DMを1日何度も出す、返事がないと催促すると言った行為を繰り返して、セラピがお店に相談すると、ストーカー行為と見なされてしまうことも。女風はあくまで遊びとしっかりボーダーラインを引いて、連絡は予約前の確認、解散後のお礼程度にするのがベストでしょう。

本番強要

女性用風俗店ではいわゆる本番行為は禁止されています。女風が禁止と言うよりも、日本の法律で決められていることなので、これは絶対に守らないといけません。性感サービスの最中に盛り上がってしまいついおねだりしてしまう事はあるかもしれません。しかし、セラピは当然拒否します。その時に、再度お願いしたり、料金を払うから...などと持ち掛けるのは絶対にNGです！本番強要は、長いスパンで考えると女風の存在を危うくしてしまう可能性もあるので、指や舌でたっぷり満足させてもらいましょう♡

画像や動画の隠し撮り

会えない時もセラピを近くに感じていたい...という思いから、つい画像や動画を隠し撮りしてしまう女性が稀にいるようです。でも、これは盗撮行為なので絶対にしてはいけません。どうしても写真や動画を撮りたい時は、恥ずかしがらずセラピ本人にお願いしましょう。たいていの場合はOKしてくれるはずです。ただし、セラピストの中には本業があったり、家庭があるセラピもいるので、画像や動画を第三者に転送したり、SNSにアップしたりはNGです。

不衛生

女性の場合はほとんどありえませんが、極端に不衛生なお客さんは出禁になることがあります。これは、多くの女風の利用規約に書いてあります。セラピが気持ち良く、そして安全にお仕事するためです。また、性感マッサージの前のシャワーを義務づけている女風を利用して、シャワーを拒否するのはNG行為なので気をつけましょう！

セラピの嫌がる事を繰り返す

セラピが嫌がる行為を繰り返すと、出禁になってしまう可能性があります。何をしたら嫌がられるかはセラピによって違いますが、代表的な行為としては、セラピにキスマークを付ける、何度も執拗にフェラして射精させようとする、無理やりお酒を飲ませる、無料で延長しようとする、などです。セラピは立場上強く「やめて」とは言えません。そのため、やんわりと断る事が多く、時にわかりにくいこともあるかもしれません。でも「それは困るな」「それはちょっと」などと言われたら、繰り返さないよう注意したいものです。

その他セラピの不利益になる行為を繰り返す

セラピはあくまで仕事なため、セラピの不利益になる行為を繰り返せば出禁になります。例えば、SNSで「無料で延長した」と呟いたとします。これはもちろん、悪意があっての事ではないですが、読んだ人は「無料で延長できるセラピ」と認識してしまう可能性がありますよね！その他、プライベートで連絡している、○○は実は本カノがいる、○○は性感が下手、などセラピのイメージを傷つける発言はNGなので、気を付けましょう！

以上7つが、女風で出禁になる行為です。読んでいておわかりになったと思いますが、よほど非常識な事をしない限り、出禁にはなりません。それより女性の場合は、セラピを思うあまり、うっかり出禁リスクを犯してしまう事が多いのかも...。そこで次は、NG客にならないための注意点をお話します。

出禁は絶対いや！NG客にならないための注意点

女性用風俗を出禁になってしまうと、大好きなセラピに会えなくなります。そんなの悲しすぎますよね！そこで、ここでは出禁の対象になるNG客にならないための注意点を3つご紹介します。

利用規約を守る

女風の店舗はHPに必ず「利用規約」を掲載しています。じっくりと読む人は少ないと思いますが、女風を利用する上での大切なことが書かれています。NG行為だけでなく、キャンセルに関することや、延長システムなども詳しく書かれているので、予約をする前に必ず目を通して、わからないことがあったら、お店に問い合わせるようにしましょう。

セラピをリスペクトする

女性の場合は、セラピに対するリスペクトがあれば出禁になることはまずありません！リスペクトする、というのは実は簡単な事で「セラピの立場になって考える」ことです。例えば、プライベートな連絡先を、仕事関係の人に聞かれたら...困りますよね？仕事内容以上のことをお客さんに求められても、やっぱり困っちゃいます。こんな風に、常にセラピの立場になってみると、自然とNG行為は防げますよ♡

不安があればDMで確認する

女風はいきなり出禁になることはありません。大抵の場合、お店から注意を促す連絡がくるはずです。でも、施術やデートの後に「今日の私、大丈夫だったかな？」という時は、DMでセラピやお店に聞いてみましょう。出禁or注意される前に、問い合わせれば、お店やセラピもこのお客さんはNG客ではないと思ってくれるはず！

女性用風俗はオトナ女子のたしなみ♡

今回はちょっと気になる「女風の出禁」にスポットライトを当ててみました。意図しなくても、セラピを思うあまりちょっと行動言動がエスカレートしてしまう可能性は誰にでもあるもの。でも、女性用風俗はオトナな女性にのみに許された楽しみです。オトナの女性らしく、スマートに楽しむのが女風の掟♡ずっと推しピとの素敵時間を楽しむためにも、オトナ女子のルールは守りたいものですね！