イケメンVSフツメン!!!|長瀬 城(TACIT)|写メ日記

TACIT

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長瀬 城@写メ日記

長瀬 城

長瀬 城  (32)

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  • 心の鍵。
    長瀬 城

    お客様とお会いする前は、ドキドキだ。


     


    こちらの方が、お会いするお客様の情報は少ないかもしれない。


    お客様は、セラピストの顔は分からないとは言え、


    プロフィールや写真、Twitterなども見て下さっている方が多い。


    こちらは、事前にDMなどでやりとりさせて頂く方も多いが、情報量は多くはない。


     


    もちろん、どんな方であっても出し惜しみをせず、自分のできる最高のサービスをするのは大前提だが、


    まず初対面の方とお会いした際に、安心して心を開いていただける自分でないといけない。


     


    性感の気持ち良さを妨げる要素の中には「緊張」もあるので、それをまずは取り払いたい。


    以前の日記にある「3度の深呼吸。」の後、お客様の元へ向かう。


     


    関西人ということと、その中でも壁を作らないかなりオープンな方なので、


    基本的には誰とでもすぐに打ち解けられるのだが、


    お客様によって心を開いていただける鍵の形は違う。


    こちらが喋りまくった方がいい時もあれば、お話をして下さる時は楽しく聞かせて頂く。



    性感の際も、気持ちの良い部位や、触り方や強さの好みが違うように、


    会話の内容、お好みの声の大きさや仕草やなども、お客様によって様々。


    どんな方であってもこちらは瞬時に柔軟に接することができるよう準備をしている。


     


    気持ち良くなって頂くための施術の時間は決まっている。


    でもホテルへ入る前から、それは始まっているのかもしれない。


     


    部屋に入った頃にはもう恋人気分。


    お互い心を開いて楽しい会話をした後は、沢山エッチな事しちゃおうよ。


     


    今日初めて会ったやんな?そんな気がしないね♡


     

  • トーク&テクニック。
    長瀬 城

    タシットには、魅力的で素敵なセラピストが揃っている。


    イケメン、高身長、イケボイス、、


    僕はそのどれでもない。


     


    関西では、もちろん見た目が良いに越したことはないが、
    「いい男」の要素の中に「おもろい」が含まれる。


    まず、トーク力がないと女性を惹きつけられない。


     


    「昨日どこどこ行ったんだけど、すごく楽しかったよ!」


    なんていう会話は論外。


    関東でこれを言うと嫌がられる「オチないんかい!」というやつだ。


     


    話しの構成以外にも、間や抑揚、リアクションなどが、育つ環境の中で培われる。


    僕が関西の中で特別おもろい方という訳ではないが、


    イケメンでも高身長でもない分、その点でもなんとかカバーしようとしている。


    (もちろん、ムードを壊さない程度に調節しながら。笑)


     


    加えてやはり、セラピストに必要な「テクニック」。


    「タシット随一のテクニシャン」などと光栄なキャッチコピーをつけて頂け、


    お客様の声も踏まえ、少し自信もついてきた。


     


    イケメンではない分、テクニックを磨く。


    デビューからまだ数ヶ月だが、その間でもテクニックは向上している実感がある。


    (以前の日記、「テクニックとは。」はこちら。)


     


    アホな会話で笑って頂き、緊張がほぐれたら、一気にセクシーモードで気持ち良くなって頂ければと思う。


     


    ワテはこれやな。


    イケメンには負けへんで!笑


     

  • 過去の愚行。
    長瀬 城

    僕も若い頃は、風俗にも人並みには行ったことがある。


    「見たことのない世界を見るんだ!」なんていう大義名分のもと、一通りの種類のサービスは受けた。


    それが今の自分のサービスに生きている部分は大きいが、反省すべき点もある。



     


    先日ツイートで、風俗で働く女性への僕たち男の愚行について少し触れたが、


    自身もそこまで酷くないまでも、その女性の方たちへ一度も不快感を与えていないとは言い切れない。


    そのようなお店に友人とノリで行くこともあったし、自身の欲望を満たすために少し無理を強いることもあった。


    今思い返すと、なんて失礼なことをしていたんだと悔いる。


     


    女性向け風俗のお客様は、皆さま素敵で礼儀正しく、こちらを尊重して下さる。


    女性は僕らのサービスに求めるものが、男性のように性的欲求の解消だけではないからかもしれない。


     


    ベッドの上での施術だけじゃなく、スキンシップを交えた会話も楽しく、お会いする前や後にメッセージを下さる方もいれば、再度お呼び下さる方もいる。


    カッコつけて言えば、性だけの関係ではなく「心のつながり」とでも言おうか。


     


    こちらを一人の人として接して下さる。


    本当に頭が下がるし、やりがいも感じる。


     


    僕はそのようなお店には何年も行っていないが、


    サービスの勉強のため、お客様の気持ちを味わうためにも、また行ってみようかなとも思う。


     


    サービスを受ける側になっても、昔のようなノリや雑な対応ではなく、


    一人の女性として、一人の人として尊重し、接することができればと思う。


     


    ご好評頂いている、長瀬城ツイッターはこちら


     

  • 慣れ・だれ・崩れ = 去れ 。
    長瀬 城

    有名な劇団四季のモットーに、


    「慣れ・だれ・崩れ = 去れ」というものがある。


     


    読んで字のごとく、何かを始めたり、どこかに所属した際に、人間が陥る現象だ。


     


    誰もが始めは、新しい事にいっぱいっぱいになりながらも、新鮮味に心躍らせながら、集中して取り組むが、


    ある程度慣れてきて無意識でこなせるようになってくると、


    それが日常となり、だれてきて、その環境への感謝を忘れ、不満や文句も出てくる。


     


    そうなると高みを目指し成長する事は難しくなり、ネガティブな部分ばかりに目がいき、下降していくのみ。


    自分の成長だけでなく、お客様相手の仕事であればなおさら。


    とても失礼で、そんな状態でお客様と接するなんて論外だ。


     


    元々劇団四季で演じていた知人に聞いても、


    慣れると、舞台後の晩御飯など他の事を考えながら踊れてしまうようだが、 彼はやはり劇団を去った。


     


    人間の脳の仕組みとして慣れは仕方ないものだが、舞台人でも、スポーツ選手でも、もちろん会社員でもお店屋さんでも、


    そして僕らセラピストも、感謝や初心を忘れず意識しないと、崩れてくるものだ。


     


    大切なお時間とお金を使って、僕らとの時を過ごして下さるお客様。


    慣れていては、作業になっていてはいけない。


    毎回毎回、新鮮な気持ちで感謝を忘れず、心で向き合おう。


     

  • 3度の深呼吸。
    長瀬 城

    お客様との待ち合わせ場所に伺う直前、大きく3度深呼吸をする。


     


    お会いするのは大体都心部。


    満員電車に揺られ、人混みかき分け、お客様の元へ向かう。


     


    プライベートでも、本業でも、やるべき作業や考える事は多い。


    そんな都会の喧騒、現代社会の波に揉まれる中であっても、


    お客様とお会いする時は全てを忘れ、2人だけの大切な時間を過ごしたい。


    お客様も、何も考えず気も使わず、ただ身を任せて欲しい。


    限られた時間ではあるが、その時だけは別世界へいざないたい。


     


    騒がしい世界で、たくさんの思考が巡る頭の中を、

    リセット。




    スーハー、、

    スーーハーー、、、

    スーーーハーーー、、、、



    よしっ ! 今日もお客様と真摯に心で向き合おう。


     


    貴女もホテルを出た後は清々しく、ふわふわした気分で、


    街行く人々やビル群が、いつもと少し違う景色に見えるかもしれない。


     

  • テクニックとは。
    長瀬 城

    プロフィールにも書いているが、僕はいわゆる「イケメン」ではない。


    タシットにもイケメンはいるし、セラピストの方々も素敵な容姿を売りにされている人は多い。



     


    そのかわりと言う訳ではないが、


    『タシット随一のテクニシャン』などと謳って頂けており、そちらに関しては多少の自信もある。


     


    自分では人と比べたことが無いので、実はそこまで自覚はないのだが、


    お客様の声や、お店からの評価を聞くと、まんざら嘘ではないのかなとも思う。


     


    そのテクニックというのは、先日の店長からのご紹介にもあるように、


    「女性の体への理解」が、感覚的に少し身についているということもあるだろうし、


    昔から人と接することが多かったために身についた「コミュニケーション能力」、それに含まれる「相手の反応や気持ちを感じる」という力が、施術中に生きているというのもある。


     


    しかし一番の理由は自分でわかっている。


    それは単純に、「相手に喜んで欲しい」という想いだ。


     


    どうしたら喜んで頂けるのか、という意識が根本にあれば、


    自然と、触れ方や、触れる部位、強弱や角度なども、いろいろと工夫し、


    相手の気持ちの良いところを探そうとする。


     


    そして、相手が気持ち良いであろうところが見つかれば、そこをしっかりと愛撫し、


    できるだけ気持ち良く、そしてその快感をできるだけ長く味わって欲しいと思う。


     


    思い返せば昔から、例えば誰かと食事をするときも、映画を見るときも、


    どちらかというと、相手がどうしたいかに重きを置いていたように思う。


    相手が一番気分良く、喜んでもらえることが、自分の喜びなのだ。


     


    誤解して欲しくないのが、自分の意見や芯が無いわけではなく、


    人生観においては、自分が何をしたいのか、何をすべきで何ができるのか、


    しっかりとした軸のもとに行動しているし主張もする。


     


    しかし、対お客様においては、自分本意ではいけない。


    「自分がどうしたいのか」ではなく、


    「お客様がどうして欲しいのか」に、ほぼ100%の比重を置いている。


     


    それが「テクニック」となり、自然とお客様の気持ちの良いポイントに行きつけているのだと思う。


    、、、と真面目な話も良いが、


    お客様は難しいことは考えず、ただただ身を任せて快感に浸っていただければと思います。


    カッコつけてますが、エロエロにあんなことや、こんなことしちゃいますので♡笑


     


     

  • フィンドム。その1
    長瀬 城

    お客様に施術させていただく際、身なりやヒゲ、体臭・口臭はもちろん、


    爪は深爪レベルまで滑らかに手入れし、清潔に保った状態で臨む。


     


    指の挿入において、


     お客様に対しても、プライベートでも、今までに何か問題があった事はない。


     


    しかしやはり多かれ少なかれ不安はつきもの。


    特に初めて会う男性だ。


     


    稀にあるご要望のために、初めてフィンガーグローブを入手した。


     


    「フィンドム」は国際規格のISOをクリアした商品。


     男性器用のコンドーム同様、一つ一つ滅菌包装され、伸縮性にも優れているようだ。


     ラテックス性でシリコンオイルが使われており、厚さ0.06mmの自然な使用感が売り。


     


    男性の指による女性器への愛撫の際には、


    菌への心配解消以外にも、爪や肌荒れで女性器を傷つける恐れを防ぐ。


    それだけでなく、女性の自慰行為の際にも活躍。


     ささくれ(さかむけ)があったり、ネイルで傷をつけてしまう心配も、またネイルが剥がれる心配も少なくなる。


     


    そのほかにも、前立腺マッサージの際や、月経カップや座薬などの使用の際、ローター使用時など、幅広い用途に使えるとのこと。


     


    まだ実際に使ったことはないが、使用した際は、使用感や感想なども日記に書かせてもらおうと思う。


     


    もちろんセラピストはプロとして細心のケアをしているので、使用希望のお客様は多くはないとは思うが、


    菌や爪などの不安があり、興味はあっても一歩踏み出せない方は、


    「セラピストが不快な思いをするのでは、、」なんていうお気は使わず、ご遠慮なく、フィンドム使用のご要望をお伝え下さい。


     


    HPやYoutubeなどでも商品の紹介があるので、気になる方はチェックしてみて下さい。


     


    ※フィンドムは医療品や避妊具ではなく、衛生具です。
    ※フィンドムはラテックス製(天然ゴム)になります。天然ゴムのアレルギー症状が疑われる方はご注意ください。


     

  • ワクワクと余韻。
    長瀬 城

    「150分コースでお願いします。」


    でも僕にとっては150分ではない。


     


    その時間内で出し惜しみをせず、精一杯のパフォーマンスで尽くすのは当たり前だが、


    実は、それで終わりでないことは、体験されたお客様はよくおわかりのことと思う。


     


    映画でも舞台でも旅行でも、「余韻」というもがある。


    それらが素晴らしい時間だった場合、終えた後もしばらく気分がいい。


     


    時には、それが次の日のエネルギーとなったり、日々の活力になったりする。


    好きな人とのデートなども、それに近いかもしれない。


     


    加えて僕らのサービスは、身体的な気持ち良さもついてくる。


    ゆっくりと温泉に浸かったような、いやそれ以上の余韻が身体に残り、帰り道も、ぽかぽかふわふわするだろう。


     


    その日は気分良く、気持ちも良く眠りにつけるかもしれない。


     


    お別れした後だけではなく、お会いする前もだ。


    予約を入れて下さってから実際にお会いするまでの時間は、緊張や不安もあるとは思うが、ワクワクも大きいはず。


     


    もっと言うと、女性用風俗を知った時から、調べている間、お店やセラピストを選んでいる時から、あなたの時間はもう始まっているのかもしれない。


     


    そのワクワクを壊さないよう、また終わった後も日々のエネルギーになれるよう、


    その場、その時間だけではない意識で、貴方との濃密な時間を過ごせればと思う。


     


     

  • 隅々まで。
    長瀬 城

    昔からキッチリしている性格で、


    部屋はもちろん、カバンの中や、パソコンのデスクトップなども、隅々まで整理している。


     


    神経質というよりは、綺麗にしているのが好きだったり、掃除なんかも、隅々まで徹底して気を配りながら行うのが楽しい。


     


    セラピストをするにあたっても、それが活きており、アロマオイル、タオル、おもちゃ、ヘアークリップ、ローション、などを専用のポーチに整理、ドリンクをお客様に選んでいただく際も、お店のように並べる。


    枕の位置やベッドなども綺麗に整え、施術後は隅々まで元通りに戻す。


     


    セラピストとしては当たり前の行為で、自己満足でもあるのかもしれないが、僕はそれが気持ち良く、お客様も悪い気はしないのではないかな、と思っている。


     


    性感マッサージを行うときも同様。


    全身リップでは、身体中の隅々まで舌を這わす。くまなく舐め、快感に浸って頂きたいのだ。


    それでお客様の新しい性感帯を発見することも少なくない。


     


    女性器を舌や指で愛撫する際も、上下・左右・手前・奥、いろんな場所をいろんな角度や強弱をつけながら、隅々まで行う。


     


    すると自然と、そのお客様の気持ちの良いところも見つかり、あとはそこを攻め続けると、、、


     


    隅々まで徹底して行うキッチリの性格が、またセラピストとして役に勃った。


    いや、役に立った。


     

  • 指先から伝わる想い。
    長瀬 城

    お客様に気持ち良くなって頂くために、誠心誠意尽くす。


    限られた時間の中で、その女性の人間性を理解しようと寄り添い、相手の息遣いや表情を感じ取りながら、気持ちの良いところを探していく。


     


    もちろんセラピストとして当たり前のことなのだが、


    帰り際お客様から、 自分の思っている以上のお褒めの言葉や、ご満足の言葉を頂くことがある。


     


    セラピストになってから、身だしなみを保とうと、頻繁に美容院へ行くようになった。


    シャンプーやマッサージをしてくれるアシスタントの方は毎回別の人なのだが、


     


    先日の女性スタッフの方は何かが違った。


    マッサージの技術だけでなく、指先から相手に対する愛のようなものが感じとれた。


    気持ち良くなってほしい、満足してほしい、という何か。


     


    彼女はいつも通りにしているだけという雰囲気で、僕のお礼の言葉もなんなら意外そうに、キョトンと聞いていた。


     


    サービスをしている側は、その瞬間瞬間はそこまで考えて行ってはいないのかもしれないが、日々の意識がお客様には伝わっているのかもしれない。


    自分に置き換えて少し嬉しくもなったが、同時に背筋も伸びる思いだった。


     


    そのスタッフの方とはほとんど言葉を交わしていないし、タイプというわけでもなかったのだが、少しだけ彼女に好意を抱き、またお願いしたいとも思った。


     


    僕も、お客様にそう思って頂けるよう、指先や表情から愛が伝わるよう、日々意識していこう。


     


     

  • 脳内回路。
    長瀬 城

    皆さんは、右手で四角、左手で三角を同時に書く動作が出来るだろうか。


    いわゆる、左右別の動きをするというやつだ。



    僕はとある理由で、昔からそれが得意で、


    なんならそれプラス、足や口で別のことも出来る。


     


    これは脳内の技術だ。


    頭の中で、全てをセパレートにして考えられる。


    回路がいくつもあるイメージ。


     


    右手であんな所をあんな風に触りながら、左手ではまた別の所をこんな風にイジる。


    舌ではまた他の部分を、舐め愛撫する。


     


    それを一気に受ける女性は、


    どこをどうされているのかが分からず、ただただ気持ちが良い。


     


    我慢しながらも溢れて出てしまう声や表情。


    そんな女性の反応を、耳と目ではしっかりと見て聞いている。


    そして貴方の感じる所を探し出し、徹底的に攻める。


     


    同時に色んなことをするという、元々持っていた能力が、またこの仕事に役立った。


     


    セラピストの次は、ピアニストでも目指そうかな 。笑


     

  • 優しい嘘。
    長瀬 城

    「とっても気持ちよかった。ありがとう。」


     


    その言葉は満更でもなく、今日も鼻高々、肩で風を切り帰路につく。


    しかし、それで良いんやろうか。


     


    先日、美容院に行った際の出来事。


    いつもお願いしているお兄さんは、的確に僕の要望を汲み取ってくれ、いつも最高の施術だ。



    しかしその日は少しバタバタしている様子。


    会話もそこそこに、いつもより早めにカットは終了した。


     


    自分的には、もう少し短く切って欲しかった。


    関西人で、思っていることはそのまま言えるタイプの僕が、その時は言えなかった。


     


    それを伝えることで、相手を悲しませたくなかった。


    注文をつけるということは、相手の施術に満足していないということを示すことになる。 


    また、忙しそうな彼の時間をこれ以上とりたくない、という気持ちもあった。


     


    「いい感じです。ありがとうございます。」と僕は言い残し、代金を支払った。



    もしかすると、僕が施術させて頂いたお客様の中にも、同じような気遣いをして下さっている方がいるのかもしれない、


    と、ふと思った。


     


    気遣いの言葉を真に受け、調子に乗り意気揚々と、やり遂げた気になっているのかもしれない。


     


    目の前のお客様は何を求めているのか。


    もっともっと、お客様のご要望をとらえられるように、


    本当の気持ちを汲み取れるように。



    自己満足ではいけない。

  • 過去からの贈り物。
    長瀬 城

    幼少期はやんちゃ坊主で、よく木に登ったり、自転車で走り回ったりしていた。



     


    そのため、怪我もしょっちゅうだったが、


     


    よく歯が欠けたり、折れたりして、


     


    大嫌いな歯医者さんに日常的に通わされていた。


     


    あの匂い、あの音、あの痛み、今でも思い出すと顔が歪む。


     


    そんな人も多いのではないだろうか。



     


    いろんな経験が、未来に生きていたり、


     


    いろんな人の言葉が心に残り、今になって気づかされる事なんかは人生には度々あるが、


     


    歯医者へ通った経験は、一切なんの役にも立っていないと思う。


     


    無いに越したことはない。



     


    そんなことを考えていると、ふと歯医者さんの先生が幼い僕を治療しながら呟いた一言を思い出した。



     


    「この子は、唾液がめっちゃ多い子だなぁ、、」



     


    この仕事について、ようやく役に立ったようや。



     


    ご好評頂いている、長瀬城エロツイートはこちら



  • 慣れと初心。
    長瀬 城

    ある程度経験を積み、お客様と接する機会が増えると、ある種の麻痺とも言おうか、勘違いをしがちだ。


     


    会って間もない女性の緊張を解き、優しくエスコートをし、短い時間で深い関係になる。


    怖ばっていた顔も最後は緩み、足取り軽く去っていく背中を見送る。


     


    そんな日々を繰り返していると、自分が「してあげている」なんていう愚かな錯覚に陥ることもあるだろう。


     


    まだ経験の浅い僕も、ご指名やリピートをして頂けたり、テクニシャンと謳われ、ツイートも少し話題になったりと、勘違いをしてしまう要素が多少なりともある。


     


    また、どの世界でもある「慣れ」というものも怖い。


    車の運転でも、慣れた頃に事故を起こした記憶がある。


     


    それらが重なると、目的や初心を忘れ、接し方や態度、所作の端々に現れる。


    それはお客様にも容易に伝わる。


     


    トップセラピストもたまにそのような状態に陥ることがあるようだが、僕のように、こなせるようになってきた時期が一番危険だ。


    「こなして」いてはダメなのだ。


     


    お客様は勇気を出し、安くはないお代金をお支払い頂き、僕らとの時間を過ごして下さる。


    どんなに経験を積もうとも、一人一人の女性に愛を持ち、心で向き会おうと思う。


     


    マジで、これは綺麗事じゃないんや。