光と影|関 伊織(TORICO TOKYO)|写メ日記

TORICO TOKYO

東京/性感マッサージ/東京

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関 伊織@写メ日記

関 伊織

関 伊織  (37)

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  • めぐり逢い
    関 伊織

    こんばんは。
    突然ですが、若い頃に観た映画というのは人生に大いに影響を与えますよね。
    ことファッションにおいても、きっとそう。


    ところで青春映画の主人公には、いわゆる”ミドルカット”くらいのスニーカーが似合う気がするのは私だけでしょうか。


    そのパターンの1つを作った青春映画の記念碑的作品、
    『ブレックファスト・クラブ』をひょんなきっかけで観ていたら ふとそう思った次第(どんなきっかけ)。
    ハイでもローでもないのが甘酸っぱさなのかしら。

  • 飴男
    関 伊織

    こんばんは。
    季節の変わり目どころか、初夏のような気候になったりまた戻ったりの今日このごろですね。
    皆さんご体調などお変わりないでしょうか。


    私はいつも「喉からくるタイプ」なので
    高校生の頃から毎日お守りのように喉飴を持ち歩いています。
    喉飴歴においてはベテランの域の私が自信を持ってレコメンするのが
    ソーキのプロポリスキャンディ


    数年前にとある歌手の方に教えてもらったのですが
    今までトローチやヴィックスを舐めていた私を恨めしく思うほどよく効きます。
    独特な蜂ヤニ味に最初はちょっと慣れないかもですが、すぐになじむ味だと思います。
    なによりこの飾りっ気のないジャケがむしろ信頼できます笑
    成城石井であれば必ず売っているので、ぜひお試しあれ。


    風邪はもちろんのこと、コロナの予防に インフルエンザの予防にと
    例年以上に匆匆たる冬になりそうですが
    皆さんどうぞご自愛くださいませ( ˘ᵕ˘ )

  • 石田波郷
    関 伊織

    こんばんは。
    今日は句会の日でした。が、むろんこのご時世でありますから
    今年は句会もオンライン。


    ということで、俳句(作句)も嗜んでいる私であります。


    そして今日は特に思い入れのある俳人の1人
    石田波郷の忌日であります。



    『バスを待ち 大路の春を うたがはず』


    『吹きおこる 秋風鶴を あゆましむ』


    『初蝶や 吾が三十の 袖袂』


    『プラタナス 夜も緑なる 夏は来ぬ』


    『朝顔の 紺の彼方の 夕日かな』



    瑞々しい息吹を感じさせつつも
    人間の深淵を捉えたような波郷の叙情句には
    多く胸を打たれてきました。


    句会においては私なぞ若輩のペーペーもいいところ。
    例年であれば晩秋〜初冬は吟行に絶好の時節
    吟行しながらああやこうやと先輩諸兄姉に揉まれるのがいと愉しかったわけですが
    このコロナ禍ではやむなし。


    霜月らしい風気が少し戻った今日、
    せめてひとり 近くの川縁で吟行に興じるのでした。

  • 「私は散歩とごはんが好き(犬かよ)」
    関 伊織

    こんばんは。
    今週の私のほどほどブックレビューは一風趣を変えて
    雑誌「Hanako」でのフードエッセイスト・平野紗季子さんの連載をまとめた一冊
    『私は散歩とごはんが好き(犬かよ)。』を紹介させていただきます。


    良著!というより依然に書き口に唸る。
    書き口というより語彙力の豊かさに唸る。
    語彙力というよりワードセンスに唸る。


    さらに、ユーモア、寓話性、審美眼、洞察力、リズム感、童心、達観・・・


    その全てのブレンドが、げに巧いこと。
    押しどころ、引きどころ、軽快さと粘度のバランス、
    つまるところ「わきまえ」が絶妙。


    お散歩本としてはまず間違いなく良著。
    そして何より「令和の紀行」として現在この星で一等賞。
    つまり、この令和という時代における随筆家として、
    今の時代風の「言葉の使い手」としてじつに達者です。
    もしかしたら「いわゆる正しい日本語」ではないのかもしれない。ですが
    言葉は本来“伝達の手段”なのですから、変転していって当然。
    時代時代に則して伝わりやすい言葉を使っていけばいいと思っています。
    仮に平安時代の言葉が「日本語のレギュレーション上 正しい」とされていたとしても、現代では誰もそれを平常に使いませんよね。


    そういう意味で、平野さんは「新しい日本語を創造しうる」1人かもしれません。
    そういう意味ではもう1人、タレントの滝沢カレンさんが繰り出す言葉にも注目しています。


    ちょっと今週の書評、伝わりづらいですね。我ながら切れ味悪い笑
    かなりニュアンス的な妙味を伝えたいことが多い本書なので、これこそ実際に読んでいただきたいです。
    そしてもし写メ日記を書きあぐねているセラピストさんがいらっしゃったら、間違いなくおすすめしたいです。間違いなく参考になります。


    すっかり有名人の平野さんですが、じつはしばらく彼女のご年齢を知らずに(というかあえて調べずに)いろんな書き物を読んでいたのですが
    20代と知った時の衝撃たるや・・いやはや
    文章力というよりその熟練然とした視点に兎にも角にも唸るばかりです。


  • うすはり
    関 伊織

    こんばんは。うすはりグラスを愛用している私です。


    飲み物を注いだ時に描く美しい流線と
    より確かにその味を 香りを 伝導する軀体
    そしてなによりも
    あの繊細な口触りは
    飲み物との“関係性”を
    より艶かしいものにします。


    優しく口に含んで
    包むように舌に運び・・・


    そして少しでも欲に任せると 脆く砕けてしまいそうな
    それは少しキスの攻防にも似ているような


    なにごとも急いては無粋だと
    毎晩そう説かれている気がします

  • そばにいたいよ
    関 伊織

    こんばんは。
    どうにも目まぐるしい日が続くと、うっかりランチを食べそこねて
    気がつけば夕方になっていること山の如しな私です。


    時間が差し迫っている時は、職場近くの立喰蕎麦に駆け込むこともあるのですが
    先に食券を買うスタイルのお店って、食べ終えてからのお会計の場面がないので
    お店を後にする瞬間の「ごちそうさま」を告げるタイミングが難しいですよね。
    放つ方向もto厨房なのかto洗い場なのか難しいところです。
    そんなディテール(ディティール??)に苦悶しているの私だけですか?笑


    たまに勇気100%で「ごちそうさま!!」と全方位に放つこともあるのですが
    そんな時ほど店内の忙しない空気に掻き消され、ぼっちごちそうさまになりがち。
    そんなことがあると小心な私はますますタイミングを躊躇してしまうというスパイラルに陥ります。


    でもちゃんと「ごちそうさま」は言いたい
    ちゃんとちゃんとの味の素世代の関でした。

  • いかのおすし
    関 伊織

    こんばんは。
    すっかり日が暮れるのが早くなってきましたが、皆さん知らないおじさんに連いて行ってはダメですよ。


    今日はお仕事関係の偉いおじさんがお寿司に連れて行ってくれました。
    イカのお寿司のバリエーションが豊富なお店で、それはもうめくるめくイカワールドでした。


    歳を重ねるごとにイカが好きになっていきます。
    食味はもちろんのこと、噛んだ瞬間に受ける加圧感と
    歯先が身の中に進入する爽快感は大人だけが感受できる魅惑でしょう。
    マチエールの一種ですな・・。うふふ


    イカは、和洋中問わずさまざまな料理に使えることでも貴重な魚類です。
    私はいつもスルメイカで塩辛を作っているのですが、
    特に冬場のイカはワタがたっぷりしており、いかにも美味です。


    塩を振って、ワタ付きのまま干したイカを
    京都では温かいご飯のお供にしたりします(北陸が元祖らしいですが)


    いつかイカの本場とされている佐賀県の呼子のイカ釣り漁船へ乗ったこともありました。
    灯をつけ、夜の水平線に並ぶ釣船の抒情的な光景たるや。
    冬になるとまたあの情景を見に行きたくなります。

  • 夢ならばどれほどよかったでしょう
    関 伊織

    こんばんは。
    この世に生を受け、パソコンを使い始めてン十年、ついに珈琲をこぼしてしまった私です。
    夢ならばどれほどよかったことでしょう。


    あれは15年ほど前の、そう、今日のやうなうららかな陽気の11月でした・・
    普段自分からは決して言葉を発しない孤高系のカッコよろしい職場の先輩が
    やおら「うぁああああぁ!!」と断末魔の叫び。
    Macに珈琲をぶちまけては取り乱しているではありませんか。


    その光景があまりにも鮮烈で、未だにあの日のことを夢に見
    あれだけは絶対に起こしてはならない、と肝に命じて生きてきました。
    そして今日です。
    いつもは左側に置くはずの珈琲を右に置いていたんですよね。きっともうそこから悲劇は始まっていたんですよね。
    そしてやってしまいましたよね。


    その瞬間はきっと弾丸よりも速く 珈琲を拭き取り、Macを逆さにしていた自分だったことでしょう。
    そして錯乱状態のまま、スマホで対処法を検索。
    すると
    「①まずは慌てずに本体の電源を切ってください」
    ほう・・・慌てるな・・と。 
    この世にこの状況で慌てない人がいるならばまずその処世術を知りたいものですよね・・と。


    その後いろいろ手を尽くしまして
    どうやら復旧して、今無事にこの日記を書いているわけで
    どうやら砂糖を入れずにブラックコーヒーだったのが不幸中の幸いだったようで
    (これからは仕事中は砂糖は絶対入れない! 白砂糖はお肌にもいくない!)


    私めったなことでは取り乱さないのですが、およそここ10年で一番大きな声出しましたね。
    という極めて私的な話ですみませんでした。。はぁひとまずよかったよかった。。

  • 光と影
    関 伊織

    こんばんは。東京ドーム100万周分くらい散歩を愛してやまない私です。
    今日は私のフィールドワークの1つ「ちゃんと降りたことのない駅探訪」をしていました。


    私が人に誇れる唯一の特技として
    「どんな駅のどんな町でも愉しみを見つけ出せる・必ずチャームポイントを見つけ出せる」ことがあります。
    よく「ウチの最寄りの駅、本当に何にもないよ」という卑下した言い方がありますが、
    何にもない駅(町)なんて絶対にありません。断言します。
    何かお店や施設がないだけに見えても、どんな地域にも必ず文化があり、カラーがあります。


    それが顕在化していない町こそむしろ探究心をそそられますし
    逆に表層的に露わになっている町は、覆われてしまっているかもしれない深層をサルベージしがいがあります。
    なので、路地裏に入り込むことで見えてくる景色もありますし
    その町のランドマーク的な施設に入ることで見えてくるものもあります。


    いわば光と影。どちらもきちんと検知し、
    パブリックイメージに捉われず自分だけのモノサシでジャッジしたいと常に思っています。
    先日の日記にも書いたように、音楽の聴き方も同じスタンスです。


    ということでいとまを見つけては1駅1駅アースダイブしております。
    修験道の如く歩きますが、もしお供いいただける方いらっしゃいましたら是非^^
    それでは今週もきばっていきましょーー

  • あなたのとりこ
    関 伊織

    こんばんは。
    ここ数ヵ月昼職で我ながらえげつない働き方をしていたので
    ちょっとメンテしなくては、と思い 今日の日中はじっくりロングで整体に。
    夜職ではいつも施術させていただく側ですが、自分もほぐさないと元も子もありませんよね。


    そして夜はご褒美ついでにフレンチレストランへ。


    もちろん頻繁にフレンチを召しているわけはなく
    これも自分の“定期点検”といいますか、
    襟を正す場やシチュエーション(シュチュエーション??)を
    あえて自分で設けているところがあります。


    たまに飲食店の紹介で「肩肘張らずに過ごせる」ことこそが是とされる向きがありますが
    自分の多様性を磨く意味では、時には肩肘張るお店で身をこなすことも大事だと思っています(あくまで持論ですが)。


    なのでご褒美というよりは修練ですかね笑
    むろん料理やサービスには敬意を払い、フルコミットで愉しみ尽くしますが。


    ところで「フレンチドレッシング」って、何をもってあの味を「フレンチ」と定めたのでしょうね。いや異を唱えたいわけではなく、
    「これは…この味は…フレンチだ!」「そうだそうだ!」「C'est!C'est ça!」という何かしらの定義付けがなされたことが凄いなと思いまして。
    いやまあそれを言ったら「和風」もそうですよね・・・笑。 それでは bonne nuit⭐︎

  • 「舞台のない台詞」
    関 伊織

    こんばんは。今週のほどほどブックレビュー
    私の感性に影響を及ぼしてきた1人、開高健の『舞台のない台詞』を紹介します。
    言わずもがな開高健は作家であり随筆家であり釣り人、
    この世の森羅万象を捉え続けてきた知の巨人です。


    内で起きていること、外で起きていること
    あらゆる世界を 時に鋭利に 時に牧歌的に 時にシニカルにウィットに斬っていくその視点に多く感銘を受けてきました。
    今日紹介する本書も10代の頃に買い、舐めるほどに読んできたので、もう製本が崩れて取れてしまっているページもあるほどです。


    そんな開高健の小説から随筆、ルポ、コラム、インタビューなど全ての“言葉”から抜粋し断片集にした本書。
    四の五の言わずに今日はその383の言葉の中から、ツイッターくらいのボリュームの断片のほんの一部を紹介します。
    (かつ、ちょっと艶やか系の短文のだけを抜き出しているので、ぜひその他の言葉も本書で読んでいただきたいです!)それでは!
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    「人の一生のうちで、「食」の右に出られるものといっては、「眠」のほかに何もない。食べて、寝て、さめる。あとの一切のムズムズは、その二つが確保されたあとで、はじまる。」


    「官能は一つのきびしい知性にほかならない。」


    「美食とは、異物との衝突から発生する愕きを愉しむことである。」


    「食事は大地に近いほどうまい。」


    「芸術は紛れもなく自然への叛逆であるが、
     いかに徹底的に意識化してもどこかに一点、
     自然そのものの浸透を許しておけば、芸はさらに豊穣となる理である。」


    「顔のヘンな魚ほどうまいものだよ。人間も同じさ。醜男、醜女ほどおいしいものだよ。」


    「食談と猥談は一つのカードにすぎず、私たちをいわれなく解放してくれる劫初のものである。」


    「セックスは濃厚に言語生活だと思うんです。
     一言でも二言でも、甚大な影響を及ぼします。
     親和と融和は自分の故郷の言語に深くかかわってくる。」


    「正気を極めた狂気がこの国にはなさすぎる。」


    「自然は見たいものの眼には顔を見せてくれるけれど、
     見る気のないものには絵葉書ほどのものを見せてくれない。」


    「たえまなく新しさを追いかけるのは、ひどく疲れることであり、虚無を生むことである。」


    「外国へ行ってレストランに入っても日本人はきっと壁際の席をとり、
     肩をぴったり壁にくっつけるようにしてすわり、日本人同士かたまって食事をしている。
     そして誰かが立つと、それまで仲良く談笑していたのが、たちまちその人の悪口を言い始めるのが癖である。」


    「男は具体に執して抽象をめざそうとしているが、女は抽象に執しながら具体に惑溺していこうとする。」

  • バナナじかけのオレンジ
    関 伊織

    こんばんは。ミカンとバナナを常備している私です。
    時間がないけど何かお腹に入れたい、そんな時にはミカンとバナナマンが助けてくれます。
    いわばミカンが味噌汁、バナナがご飯のように。
    ほどよくビタミンとエネルギーが摂れるうえ “食べた感”ももたらしてくれ、万能すぎませんこと?


    矢野顕子さんも唄っていましたよね
    「♪無いと不安だ バナナが無いと なんとなく落ち着かない
     バナナがあると なんとなく心配ない」
    バナナは見た目の安心感もありますしね。


    というか常温保存のまま皮さえパッと剥けばそのまま食べられる、って改めて考えてすごくないですか?
    というか皮ってすごくないですか?
    ラップでもタッパーでもないのに、生物を保存するあの材質(材質?)しかもある程度持ち運べる。
    でも剥けば、やっぱり中身は萎れてくし傷んでいく。皮や皮膚にはちょっと神秘すら感じます。


    さて、これからはミカンが旬。毎週“箱買い”しては、息をするように食べるのが毎冬の習性です。

  • 全部だきしめて
    関 伊織

    こんばんは。
    「音楽好き」を標榜するからには、どんな音楽もどんなアーティストも食わず嫌いで否定したくないというのが信条の私です。
    とはいえすべてのアーティストのアルバムをつぶさに聴いていくのは物理的に難儀なので、
    やはりまず手っ取り早いのはベストアルバム。
    いや、アーティスト個々に「このアルバムこそが」という名盤があるのは分かってます。分かってますけども。


    しかしベストアルバムを聴いていると、最初は「わーこの曲ぅ〜」などと心躍らせるものの、
    途中から「このへんから急に方向性変わるんだよな…」とか「あっ このへんであのメンバー脱退するんだよな…」とか
    「活動休止前のあの曲か…」と余計な走馬灯を走らせては結果複雑な気持ちになること山の如し。


    せっかくのベスト盤なのに、なぜか寂寥感に苛まれちゃうの私だけですか?? 勝手に背負いすぎですか?笑

  • 考えた人すごい
    関 伊織

    こんばんは。
    まだまだ秋を味わい倒したい私は
    マイフェイバリット和菓子店の1つ、茗荷谷の「一幸庵」さんへ。ご存知の方も多いことでしょう。


    ちょっと仕事上で「勝負手土産」を要する時は、同店の栗蒸し羊羹を携えます。
    ルックスウケもよいこの栗蒸し羊羹。ご覧の通り、黒糖の蒸しパンがくっついているんです。
    そして口の中でこの蒸しパンと羊羹が不思議や絶妙にブレンドし、栗の滋味をも一層上げてしまうんです。


    また、和菓子らしい食味を保ちつつもケーキに勝るとも劣らないハイカラな味わいをもたらすため
    お茶はもちろんのこと珈琲にも合ってしまうんですよね。
    ゆえに幅広い層に喜ばれるので、手土産としてとても重宝するんですよね。


    ところで、茗荷谷って語感のいい地名ですよね。文京区というのがまたニクい。
    「マイ地名ランキング(東京版)」で茗荷谷は常に心のベストテン入りしております。

  • まちがいさがし
    関 伊織

    私、昼職の仕事上で
    「エピローグ」「プロローグ」という言葉が登場する時がままあるのですが
    どっちが前でどっちが後だったっけ?と、なぜかいつまでたってもインストールされません。


    英語はむしろ得意なほうだと思ってはいるのですが、
    なぜか身体に入ってこない言葉ってありますよね(ありますよね?)笑


    ディテールだったっけ? ディティール?デティール??
    シチュエーション? シュチュエーション??
    ブルーノ・マーズ? ブルー・ノマーズ??


    イヤホンをする時も「L」か「R」かを一瞥してから
    「(うん「L」だからレフト、左だな)」と心でちゃんとつぶやいてから装着します。なんなら野球場も思い浮かべます。


    なんなら横文字だけじゃなく、日本語もいっこうに染み込んでくれない言葉があります。
    目尻と目頭、どっちがどっちだっけ??とか。
    でも目頭のほうが奥まってるし、なんかお尻っぽくない?という覚え方をしてしまっているのだと思います。


    ということで、今週も1週間きばっていきましょーー
    (1週間の始まりって月曜だっけ?日曜だっけ?? これは2パターンあるんですよ)

  • 「大いなる遺産」
    関 伊織

    こんばんは。
    今日は地域の自然環境活動に勤しんでおりました。
    (森林の保全活動のほうとはまた別のボランティアです)


    今日の活動後に、それまできちんとお話したことのなかった同会の70代半ばの女性と
    ひょんなことからお茶を飲むことになり、ひょんなことから美術や文学の話に。
    すると「あら、あなたお詳しいのね。そうだ、ウチ美術書や古典文学がたくさんあるんだけど、このあとウチにいらっしゃらない?」という、すわ積極的な展開に。


    して辿り着いたその方のお宅は、なんと屋敷林に囲まれた大豪邸。
    聞けば、15年前にお亡くなりになられたご主人のご趣味が、美術や文芸だったとのこと。
    堅牢な書棚には、立派な箱入りの文学書や重厚な美術体系が壁一面にびっしり。
    整然と配架された様からもご主人のこだわりぶりがうかがえ、一気に緊張感が立ち込めます。


    「私はあまりこういうの読まなくてね。でも売っても二束三文だし、ちゃんと大事にしてくれる人にもらってくれたほうが主人も喜ぶと思うの。こうしてあなたと私が出会えたのも何かの縁だし」。
    その言葉を受けて、これらを愛蔵していたご主人の想いや 無下に処分せず大事にされてきたご婦人の想いなどがたちまち私の胸に去来します。


    ただ私なぞがそのバトンを継ぐのはとても恐れ多く・・・としばし思惟。
    しかし、ご婦人が仰る通りこれも何かのご縁。この運命は必然だったのだ、と心を決め
    「ちょっと1回、車取りに帰ります」
    と、車で出直した私は、数時間かけ車内に入りきる分積み込みました。


    そして最後に、御礼とともにお仏壇に手を合わせていると
    「あぁお若い方にもらっていただいてこれから長く安心だわ。でも大丈夫?あなた学生さんでしょう? ワンルームとかに入りきるのかしら?」とご婦人。
    「いやいや、ご冗談を・・・。たしかに年齢よりは下に見られがちですが…さすがに学生ではないですので、ご心配なく・・・(^^;;」
    というオチ付きでした。


    しかし、一期一会を大事にする私ではありますが、まさかこのような形で他界の方の遺志をも受け継ぐとは
    ああ人生に出会いあり。日々多謝であります。

  • 冬がはじまるよ
    関 伊織

    立冬のみぎり、皆さまにおかれましては いよいよご繁栄のことと拝察いたしております。


    「深まる」のが秋であれば、「はじまる」のは冬ですね。そして「来る」のが春。
    ということで、今日は立冬ですね。


    四季の移ろい敏感マンな私は、さっそく冬らしいものを味わおうと
    “川越芋”の名産地として知られる三芳町へ。
    なぜ三芳町なのに川越芋なのかは割愛するとして、
    三芳町上富で代々続く「むさし野自然農場」さんが営む
    お芋スイーツ専門店「OIMO cafe」で、こんがり壺焼きサツマイモを堪能しました。


    そして、ほくほくお芋で気分上がったついでに“川越欲”が沸き出し、結局川越へ。
    夜は、地産の野菜料理がおいしい「すずのや」さんのおでんで温まりました。


    毎年1月下旬にもなると「冬ってこんなに寒かったけ?! ねぇ!?」と周りに同調求めてはウザがられ
    よく今年も絶滅せず生き延びたなぁ、と安堵するほど極度の寒がりな私ですが、
    冬は焼き芋におでんと愉しみも多い季節であります。
    ということで、私の冬物語2020が始まろうとしています。(まだまだ晩秋を愉しみますけど)

  • 水割りをください
    関 伊織

    さて、今週の私のほどほどブックレビュー
    本来はこの本にする予定ではなかったのですが
    今日、お店仲間の九重さんとスナックの話をしたことでスナック熱が高まってしまい、この本を引っ張り出しました。
    前週に続き都築響一さんの著作で、『天国は水割りの味がする』です。


    本書は、前週紹介した『ラブホテル』のような写真集仕立てとはうって変わって、868ページにわたる大長編の対談集。
    してそのインタビュイーは誰もが知る大スターではなく、市井のスナックのママ。
    都築さん厳選の50店のママと都築さんによる“スナックトーク”がただただひたすらに繰り広げられるばかりです。


    「50のお店に50のドラマ」という本書の謳い通り、
    場末だからこそこぼれ落ちる悲喜交交
    生身の人間交差点がそこにはあります。


    私もスナックの世界に魅了され、20代から全国津々浦々スナックを巡っておりますが
    単なる酒場としてではなく、本書のごとく
    ママa.k.aコンダクターが奏でるスナックという人生劇場に酔いしれています。


    そしてそこに焦点を当てる都築さんの複眼力たるや。


    他にも、
    街角の落書きなどをリリカルに考究した『夜露死苦現代詩』
    日本人ラッパーのリリックを丹念に「詩」として深詠みした『ヒップホップの詩人たち』など
    道端で見落とされそうなセンス・オブ・ワンダーを掬う都築さんの慧眼には
    いつも「真理とはなんぞや?」と問われんばかりです。

  • 自家製クエスト
    関 伊織

    こんばんは。
    よく多趣味と言われる私ですが、「趣味」なんておこがましくて
    「気になったから身体で実践してみてる」という感覚なのです。
    その中でフィットしたものを継続しているだけで。


    その感覚と同じく、「あらゆるもの」特に「毎日使うもの・食べるもの」もいっそ全部自分で作れないものか、という野望があります。


    「自家製」と言えば聞こえはいいですが
    単に「どうせ毎日これ食べてんだし使ってんだし、毎日買いに行くのめんどい」もとい「毎日買ってんのなんかシャク」というひねくれ魂もあります笑


    それと、生活力を1日1レベル上げしていきたい、という人知れずRPGを繰り返しているといいますか、
    なぜか昔から「一瞬でジャングルとか砂漠に行ってまうかもしれない」という人知れずエマージェンシーがありまして
    そのためには何でも作り出せないとサヴァイヴできない、という人知れずタスクを自らに課しています。


    なので野菜作りもいわばその一環。菜園ではセルフビルドで小屋も建てたりしました。


    ということで、「毎日食べるもの」の1つである珈琲。
    もう毎週のように高い豆買っているのも不毛になってきて
    ここ近年はオールドビーンズの生豆をがさっと仕入れ、自分で焙煎しています。


    「毎日使うものづくり」日々いろいろ挑んでいますが
    牛乳と歯磨き粉はやっぱりちょっと難しいなぁ、と思い耽る秋の夜長でした。

  • レンコンさん
    関 伊織

    こんばんは。
    ただいまかえりました。ただいま!
    冷蔵庫開けたら「あっロールケーキがあるじゃないの!」って、
    いただいた丸ごとレンコンを半分に切ってラップに包んだんだった、ってこのセルフやりとり3回目。


    昨日たんまりフルーツサンド食べたくせにがっつき過ぎです。
    ちなみにロールケーキも基本フルーツのを好みます。


    さて、せっかくなので
    遅い夕餉になってしまいますが、つくねレンコンでも作りましょうかね。


    もう半分は、からしレンコンときんぴらにして美味しくいただきました。


    たまには短い日記を心がけている近ごろの私です。
    それでは。