HELLO、美裕です。
今回の議題はタイトルの通りです。
まず、私の目指す感度の良さに関して。
目指す感度が100%だとすると、今の私は2%くらいでしょうか。
拾える感度が増えるにつれて、私の中で感度の上限も突破されていくと思います。
私が感度向上を目指す理由は主に2つ。
1つは、やっぱりセラピストなのでお客様に提供する刺激は全部自分でも拾えるようにしていたい。というものがあります。
自分の作る料理を美味しくないと思いながら店に出すシェフはいないですよね。
それと同じです。
2つ目は単純な興味ですね。
私はエロごとを単なるエロごとのみであるとは思っていません。
突き詰めるものだと思っています。
三大欲求には食欲・睡眠欲・性欲とありますが、食が好きな人は料理人になったり料理本を出したりで食を極める(突き詰める)し、睡眠
関してもその質を研究したり、寝具を取り扱う職に就いたりしますよね。
それと同じです。
せっかく女性の身体に生まれたのだから
せっかくお客様と同じ刺激を同じように感じることができるのだから
セラピストとしてこれを最大限活用しない手はない。
男性セラピストには絶対にできないアプローチだと思うからです。
要するに使えるものはなんでも使っちゃうよ!ということ。
じゃないとなんだか勿体ない気がして……。
でも私はまだまだ拾える快楽は全然小さいです。
おそらく他の女性よりも全然。
友達とかとそういう話することってないから分からないけど多分ね。
今私が触られて《気持ちいいな》と感じるところ(あからさまな部位は除く)は
ふくらはぎと後頭部。
あと《あ、もうちょっとで感度拾えるかも》ってことろは
かかとです。
最終的には手首で感度拾いたいですね。
多分わたし的にそれが一番難しいから。
手首で脳イキ?
言葉で表すとこうなるんですかね?
を目指しています。
自分がそこで感度を拾えるからといってそれをお客様に強要(私にできたのだからあなたにも同じようにできるはず)したいわけではなく
「現状気持ちよくなれないけど、気持ちよくなりたいんですよね」
「身体のこの部位で感度拾えるようになりたいんですよね」
っていうニーズがあった時に「私はこういう風に感度上げていったよ」
「私はこうやって快楽を覚えていったよ」
っていうのを方法の一つとして提示できたら、あくまでも参考程度にしてもらえたら本望だなと思います。
というのが私が全身で感度を拾えるようになりたい理由です。
進捗が知りたいという声があれば継続して写メ日記に書いていきますね。
美裕の写メ日記
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全身で感度を拾えるようになりたい理由美裕