露花

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慈露の写メ日記

  • ◆Day31-3◆失神に至るような深い快楽の構造と導き
    慈露
    ◆Day31-3◆失神に至るような深い快楽の構造と導き

    「気持ちよすぎて、意識失った!」

    そんな言葉をいただくことがあります



    それは決して比喩だけではなく

    身体が本当に「限界」を感じた

    証拠なのかもしれません



    快感が高まり続けると

    私たちの交感神経は活性化します



    心拍数が上がり、血圧が上昇し

    脳は「強い興奮状態=ストレス」

    として感知します



    そのストレスを解消しようと

    副交感神経が一気に働き

    身体をリラックス状態へ導こうとしたとき

    ふっと、意識のスイッチが落ちるんです



    それが

    「快楽による失神」

    と呼ばれる状態



    また強烈な刺激を受けて呼吸が乱れ

    過呼吸や酸欠により

    一時的に脳内酸素が不足しても

    同様に意識が遠のくことがあります



    さらに高度なプレイでは

    首元の圧迫や呼吸コントロールによって

    脳への酸素供給を

    意図的に制限するという技術も存在します



    けれどそれは

    「危険と隣り合わせ」

    の領域



    きちんとした知識を持ち

    相手を見守る観察力があり

    信頼ができる相手とだけ行うことを

    強く訴えます!!



    "慈露"が目指すのは

    そういったギリギリの快感を

    「安全・丁寧・信頼」

    の上で導くということ



    何よりも大切なのは

    「自分を委ねても大丈夫」

    と思ってもらえる空気



    それがあって初めて、理性の鎧が外れ

    「意識さえほどけるような快楽」

    が訪れるのだと思います



    身体は「信頼」の中でしか、真に開かれません

    その深いところまで

    あなたを静かに連れていくのが

    "慈露"の仕事です