そう訊かれることが良くあります
"慈露"はいつも静かにうなずいて
こう答えます
「もちろん
だってそれはあなたの中にある
本当の"感覚"でしょう?」
緊縛、主従関係、羞恥、脳イキ、催眠的な導き…
それ以外にも
あなたにしかない感覚があるかもしれません
「性癖」と呼ばれるものには
必ず「個性」があります
けれどそれは、異常でも変でもなく
あなたの中にずっと在った
「美意識」や「感受性」の一部だと
"慈露"は思っています
「触れられるのが怖い」
「気持ちよさを感じたことがない」
「痛いのは嫌だけど、縛られてみたい」
「変だと思われますよね?」
そんな声を届けてくれた方も
これまでたくさんいらっしゃいました
"慈露"が大切にしているのは
その想いのすべてを「受け取る」こと
プレイの形にあてはめることよりも
あなたの中にある
「体験してみたい」
「昔から持っている願望を叶えたい」
という願いに
心を傾けることです
「性感」だけが「施術」ではありません
声をかけるタイミング、目を見て頷く動作…
手を繋ぐ一瞬、息を合わせる空気…
そのすべてに「快」の入口は潜んでいます
そしてどれもあなたの状態に合わせて
設計できるもの
“あなたのスピード”
“あなたの奥にある欲望”
を安全にほどいていく
そして他の誰も叶えてくれなかった願望に
寄り添っていく
それが"慈露"の施術の根幹です
どんな「性癖」であっても大丈夫!
はじめましての方でも、不安な方でも
その心ごと、まずは"慈露"に預けてみて下さい
あなたの「感じたい」「叶えたい」を否定しない
空間を必ずご用意してお待ちしています
慈露の写メ日記
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◆Day30-3◆どんな性癖でも、大丈夫ですか?慈露