誰かにどう思われるかじゃなく
自分の「想い」を大切にしたい
そう思えるようになったのは
きっと、何度も失敗して、後悔して
それでも誰かを大切にしたかったから
若い頃は
「正しさ」で人を裁いたり
「効率」で感情を切り捨てたりしていた
でもね
どんなに合理的でも
人の心は、数字じゃ測れないし
正論じゃ救えないこともある
だから「慈露」は
今この瞬間に「ちゃんと向き合うこと」を
いちばん大事にしてます
もしあなたが
誰かに優しくしたいと思ったとき
それはもう、
とても美しい感性なんだって信じていい
「想い」から始まる行動は
必ず誰かの灯りになるから
慈露の写メ日記
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◆Day29-2◆誰かの顔色じゃなく、自分の気持ちで歩く慈露