露花

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慈露の写メ日記

  • ◆Day15-3◆待たせる快楽の設計
    慈露
    ◆Day15-3◆待たせる快楽の設計

    快楽というものは


    与えられるだけでは深まらない



    たとえばキスをするにしても


    すぐに唇を重ねてしまうのではなく


    その"寸前"をどれだけ焦らせるか…


     


    これは性感施術でもまったく同じ


    "慈露"は指先であなたに触れる前の


    「気配」から始めます。


    空気が変わったことを肌で感じた瞬間


    女性の呼吸が少し変わるものです


     


    そこから…わざと"間"を取ります


    次にくる刺激を身体が予測しきれないように!


    大切なのは"時間的なずらし"ではなく


    "快感の設計"


    なんです!


     


    たとえば…


    最初にあえて触れないことで


    相手の中にある


    「感じたい」


    という渇望が育っていきます


    さらに視線や声のトーン


    少しの吐息で脳内に


    「報酬の予兆」


    を与えることで


    ドーパミンとオキシトシンの分泌が促され


    触れたときの感度は一気に跳ね上がる!


     


    こうして「待たされる時間」そのものが


    快楽を"育てる時間"に変わっていくんです!


     


    たとえば…


    乳首へのタッチ、クリトリスへの愛撫…


    どれも"触れる前""間"があるだけで


    感じ方はまるで変わります。


    これは単なるテクニックではなく


    「心」「身体」の両方に


    許可を出す準備でもあるんです


     


    "快楽"とは信頼の上にしか築けない


    "設計された揺らぎ"なのです!


     


    そして"慈露"の施術では


    快楽の高まりだけでなく


    「落としどころ」


    まで考えます


     


    昂りきったあとに、どう着地させるか…


    それもまた全体の設計の一部です!


     


    これを"慈露"は感性で行っています


    すなわち"直感"でやってると言う意味です!


     


    「待たされることが
     こんなに気持ちいいなんて思わなかった」


    そう言ってもらえたとき


    "慈露"ははじめて「届けられた」と思います!


     


     


    露花の"慈露"より