午後…なんでもない会話の途中で
急に身体がざわつくことがある
相手の声のトーン、ふとした目線
無意識の仕草…
そういう些細なものが
知らず知らずのうちに
「感じるスイッチ」
を押してくる
でも多くの人は
自分では気づかないんです。
その感覚の芽生えがどこから来たのか
気づく頃にはもう
呼吸が変わっていたり
心がどこかそわそわしていたりする
"慈露"はそういうスイッチを見逃さない
言葉にするよりも早く
空気の振動や肌の緊張から
あなたの"まだ意識していない快感"の
入り口を見つけていく
気づいたらもう、スイッチは入ってる!
そんな風に自分でも驚くような午後を
一緒に迎えられたら嬉しいです。
午後の余白にスイッチングな予感をひとつ
露花の"慈露"より