朝の身体は、まだまどろんでいて、
心もまだ、自分の"芯"とつながっていないことが多い。
でもそんなときだからこそ、
無理に触れたり、言葉をかけすぎたりせずに、
そっと背中の温度を感じるような関わりが心地いい。
慈露が大切にしているのは、
ふれられている"その瞬間"よりも、
ふれる前の空気、ふれたあとの余韻。
ふれていないのに、ふれている気がする。
見つめられていないのに、見つめられている気がする。
そんな"まだ何も始まってない"ときに感じる静かな期待。
そこに、快感の種は眠っています。
朝が来るたびに、あなたの中の感覚が
少しずつ"育っていく"ような、
そんな時間を届けられたら嬉しいです。
露花の"慈露"より
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