こんにちは
露花の俊介です。
「緊張と快楽は、どこで切り替わるのか?」について
少し掘り下げてみたいと思います。
僕が感じるのは
“気持ちいい”の直前には、
必ず“緊張”があるということ。
呼吸が浅くなっていたり、無意識に肩に力が入っていたり。
でも、その緊張がふっと抜けた瞬間に、快感が流れ込む。
交感神経が優位なとき、人は“警戒モード”に入っています。
その状態では、どれだけ巧みに触れても、快楽は届きにくい。
だから僕は、序盤で「緊張を感じているポイント」を探ります。
直接“性感帯”に触れる前に、まずは「緊張の出口」を開けていきます。
これは、“リセット”のようなもの。
一度、身体が“守り”から“委ね”に切り替わると、
そこから先の快楽の質もまったく違ったものになります。
何が「気持ちよさ」になるかは、触れ方だけでは決まりません。
“緊張との距離”をどう扱うか。
僕との時間に、もし
少しでも緊張していたら
それはまったく自然なことです。
大切なのは、無理に緩めようとしないこと。
僕が丁寧に“その境界線”を見つけていきます。
では、また
露花 俊介
俊介の写メ日記
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緊張と快楽の境界線俊介