セラピストと予約時間外でやりとりをするツールでよく用いられるのがXのDM機能です。
このDMに対してはお客様もセラピストも多種多様な価値観を持っているので、
今日は僕自身がどのように思っているかをお話しいたします。
DMのことで悩みを抱えている人は、この記事を読めば問題解決のヒントになるかもしれません。
まずはお客様の一般例を挙げますと、
予約以外のDMのやりとりを必要と感じておらず、予約に関するやりとりでしかDMをしないお客様がいます。
また、日常のDMに価値を感じていて、予約以外のDMをしないと指名したくないと思われているお客様もいます。
この記事を読んでくださっている貴女はどちらに当てはまるでしょうか?
女風の利用目的によって意見は変わるでしょうが、僕の体感では後者のお客様が多いのではないかと思います。
長年この業界にいて、DMに関するモヤモヤや悩みを抱えているお客様が多く見受けられました。
結論を申し上げますと、DMの相性がいいセラピストを探すことがとても重要です。
セラピスト側にも多様な価値観があり、おはようからおやすみまでマメにやりとりをしているセラピストもいれば、予約以外のDMはしないセラピストもいます。
この中でDMに対する価値観が合うセラピストを見つけることができれば、自ずとDMでの悩みは減っていくでしょう。
そもそも、なぜDMに関することで悩みが生まれるのでしょうか。
その多くはもっとDMをしたいのにセラピストの返事が遅かったり、返事が来なかったりというパターンだと思います。
素敵だなと思う異性と日常的にやりとりをして密接な関わりを持ちたいと思う心理は当然ですし、返事が返ってこないととても寂しい気持ちになりますよね。
とても気持ちはわかるのですが、「DMは時間外労働」という概念がこの問題をややこしくしています。
女風の料金は予約時間に対して発生しており、予約に関係のないDMに対しては料金は発生しておらず、セラピストからの無料サービスのように捉えられております。
このような一般論を踏まえた上で、最後に僕のDMに対する考え方をお話しします。
予約検討段階での、どんな人かを探るためのDMはウェルカムでございます。
疑問点や不安に思うところが一つも無くなるまでなんでも聞いてくださればなと思います。
僕は兼業セラピストで割と本業の労働時間が長い方なので時間的な制約もあり、たくさんの雑談DMを送れる方ではありません。
時間的制約もあり、長文のDMに対して長文で返事をすることが難しいです。
短文でラリーする形式の方が慣れており、早いスパンで返信できます。
このような感じでも良ければ、ぜひDMしましょう!
俊介の写メ日記
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★DM問題★俊介