『どんな想いで、どんなふうに生き
ているのか。露花 仁(じん)のこと、
少しだけお話ししてみました。』
◾️年齢、身長・体重・セラピスト歴は?
48歳、171cm・62kg・3ヶ月です。
◾️セラピストを志望した理由は?
あなたの笑顔は地球を救う!(笑)
最高の笑顔は、本音の愛があるか
らこそ、生まれるもの。
少し大袈裟に聞こえるかもしれま
せんが――貴女の笑顔に、心を救わ
れる人の数は、きっと想像以上です。
その笑顔の源は、内面のしなやかさ
と美しさ。心と身体の“心地よさ”は、
そこに欠かせません。
性に貪欲な方は、みな美しい。
自分を知り、慈しみ、愛すること
ができるから。
貴女の魅力を、もっと自由に、
もっと自然に――
引き出させてください。
ご自身では気づきにくい“あなた
らしい美しさ”は、心身の心地よさの
中から、ふわりと花開くのです。
◾️露花を選んだのは?
満代表との、まさかの再会――
これはもう、運命という言葉を
借りても…許されますよね?(笑)
そして、『和』をテーマに
掲げた理念――慈しみ、敬い、誠実さ
を大切にするこの場所に、自然と心が
惹かれました。
また、研修制度の丁寧さや、店内の
空気感、セラピスト一人ひとりのライ
フスタイルに寄り添ってくれる柔軟さ
も、心強く感じています。
“安心して本質を磨ける場所”。
そんな印象が、今も変わらずにあります。
◾️本業は?
本業は、秘書をしています。
職務上、代表や経営層の方々と
日々密に関わる中で、多様な業界、
企業の“意思決定の現場”に立ち会う
ことも多く、自然と“視野の広さ”
や“思考の柔軟さ”が、磨かれていく
ような日々。
経営者や著名な方々の言葉からは、
人生観や価値観の奥行きを教わる
ことも多く――
自分の中の“ものの見方”が、少し
ずつ深まっていくのを感じています。
その経験が、目の前の貴女の想いに
誠実に向き合う姿勢へとつながって
いれば――そう思えることが、嬉し
いですね。
どんなお話でも、どうぞ安心して
聞かせてくださいね。
◾️なんで秘書に?
気づけば、“流れ着いた先”が
秘書という仕事でした。
この一言に尽きる気がしています。
語れるような輝かしいキャリア
が あるわけではありませんが――
そのぶん、さまざまな人生の景色を、
いろいろと見させていただきました。
ご興味があれば、ぜひお会い
したときにでも。
何でも気軽に聞いてくださいね。
◾️長所は?
物腰が柔らかく、話しやすいと
言っていただくことが多いです。
声も…どうやら落ち着いていて、
聴きやすいらしくて(笑)
お話する際は、“間”や“呼吸”も
大切にしていて、言葉にならない
気持ちにも、できるだけ丁寧に寄り
添えるように心がけています。
スペースは不定期で開催しています
ので、もしよければ聴いてみてくだ
さいね。
近いうちに、ツイキャスにも挑戦し
てみようと思っています。
◾️今までに打ち込んできたことは?
仕事、というより――
“生き方そのもの”に、打ち込ん
できた気がします。
【25歳】起業したいと思った。
【29歳】そのために修行を重ねた。
【35歳】裏切りと挫折を経験した。
【40歳】自分と向き合う意味を知った。
【48歳】今もなお、“挑戦中”です。
気づけばずっと、何かを追いかけ
ながらも、その時々で出会った人や
言葉に、支えられてきた気がします。
大きな実績があるわけではありま
せんが――“誠実に、真っ直ぐに、
生きる”ということだけは、これから
も大切にしていきたいと思っています。
◾️休日何してる?
娯楽でしたいことも、もちろん
たくさんあります。
でも今は、そちらにあまり意識が
向かないのですよね...
今できることに集中し、
小さな実績を積み重ねていくこと。
そしてその実績を元に、いつか
誰かに“気づき”を届けられるような
存在になれたら――
そんな想いで、日々を過ごしています。
エネルギーの注ぎ先が、今の自分に
とってはここなのだと、そう思える
ことが、実はとても幸せなんです。
◾️似ていると言われる芸能人は?
俳優の的場浩司さんと言われる
ことがあります。
ここまで、
どんな想いで、どんなふうに生き
ているのか。露花 仁(じん)という
セラピストの“中身”を、9つまで
綴ってみました。
気になる項目はありますか?
続きも近日公開しますね。
露花 仁(じん)
仁の写メ日記
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【改めて自己紹介】仁