建前で、
『人の上に立っているように見える人が、
必ずしも心の上に立っているとは限ら
ない。どんな場にいても、“自分の心の温度”
を下げずにいること。それが、今の僕の
小さな誇りです。』
一見、
『本音を抑えて生きるのは、大人のふるまい
のようでいて、本当に大人なのは、“本音と
品性を両立できる人”なのかもしれない。
僕はそういう人でありたいし、あなたがも
し苦しんでいるなら、そのままのあなたを抱
きしめたくなる。』
不条理な事象、
『誰かの矛盾や、理不尽さに傷ついた過去も、
いまの僕を深くしてくれた。だから、もしあ
なたが“わかってもらえない寂しさ”を抱えて
いたら、僕は、きっと寄り添える気がする。』
なんて...ね。
露花 仁(じん)
仁の写メ日記
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あなたは必ず強く優しくなれるから。仁