僕と背丈が同じくらいの年上の方で、界隈では有名
な理想とするカラダを作り上げている方がいます。
『カッコいい…あんなふうになりたい』
『僕も同じように、同年代の方に勇気を与えたい』
自然とそう思えました。
その姿を想像すると”心地よくて”、より鮮明に未来
を描ける感覚があったんです。
それから週1回のパーソナルジム通いを始めて3ヶ月
仕事の合間に週2回の自主トレも挟みながら、今のと
ころ続いています。
実際に体験してわかったことがあります。
確かに、肉体的に辛い部分はある。
でも、それ以上に**『心地よさ』**を感じる瞬間
があるから続いているんだ、と。
『努力している』と言われても、感覚は違う
よく他人からは、
『すごい努力されていますよね』
『とても頑張っていますよね』
『私にはとても真似できない』
そんなふうに言われます。
でも、本人の感覚はまったく違っていて——
『やりたいからやっている』
欲しい結果があって、それに少しずつ近づいている実
感があるからこそ、肉体的にキツいトレーニングも
『やりがい』や『達成感』に変わる。
すると不思議と、求めていた結果以上に良いことが
起こり始めました。
・心地よい疲労感でぐっすり眠れる
・朝の目覚めが良く、体が軽い
・関節の可動域が広がり、腰の負担が減った
・見た目の変化を顕著に感じられる
・食生活が整い、健康志向に
『心地よさ』を感じることが、続ける力になる
改めて思います。
自分が『心地よく感じられること』に意識を向けるこ
とが、とても大切なんだと。
貴女にも、**『心地よく感じられる何か』**が、きっと
見つかるはずです。
その瞬間を大切にしてみてください。
露花 仁
仁の写メ日記
-
心地よさが続ける力になる仁