露花

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武琉の写メ日記

  • 緊縛のリスクとベネフィット(リスク編)
    武琉
    緊縛のリスクとベネフィット(リスク編)

    こんばんは





    露花の武琉です









    最近は、緊縛が出来ると言うセラピストが増えましたね





    それは、凄く良い事だと思います





    でも、その出来るとはどの程度なのでしょう?




    縛る前にユーザーさんにリスクを伝えたり、身体のチェックをしているのですかね?




    勿論、しっかり縛れるセラピストもいます





    ユーザーさんがその見極めをするのは難しいです




    心配なら、その方の緊縛した写真をもらって判断するのも一つです





    まずは、リスクを知って下さい







    場合によっては、神経麻痺で下垂してしまうかもしれません





    身体の傷もそうですが、その後の縛り手のメンタルケアの仕方などにより更に傷付く場合があります




    緊縛は、1000縛やって一人前とも言われています




    月に10回縛っても8年以上かかります





    僕は、年間200縛り以上していても





    まだまだ、自分の技術に納得出来ていませんし
    どんなに熟練した人が縛っても事故が起きることも知っています




    だからこそ…





    縛る技術だけではなく、人としての誠実さや責任感などの人間力こそが大事だと思っています





    人を縛るという事はそれだけの覚悟と努力が必要です





    しかし、何もかもが縛り手の責任ではないです




    辛い思いをするのはご自身だという事を考えてから縛られる相手を選びましょう





    次回は、緊縛から得られるベネフィットのお話をします






    武琉