忙しさに追われて、誰かの期待に応えようとして、
気づけば「自分」を置き去りにしてしまうこと、ありませんか?
どこか苦しい、なんとなく満たされない。
その感覚は、あなたの心が「立ち止まってほしい」とそっと伝えているサインかもしれません。
ここで過ごす時間は、誰にも気を遣わなくていい、
あなたがあなたに戻るための、優しい“間”であってほしい。
無理に笑わなくてもいい。
話さなくてもいい。
ただ、心の重さを下ろして、深く息をついて。
少しだけ、自分のことを思い出す時間を、ここで取ってください。
「頑張らない自分」を許せたとき、
「本当のあなた」にそっと還っていけると思います。
そのお手伝いができたら、私たちはとても幸せです。
露花 満
満の写メ日記
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自分に還る時間を、あなたに満