なぎの写メ日記

最近、本業の仕事がちょっと忙しくて、毎日あっという間に時間が過ぎていきます。
でも、そんな時こそ「自分らしさ」を忘れないようにしています。

僕にとって大切なのは、どんなに忙しくても、目の前の人にちゃんと向き合うこと。
笑顔でいること。
誰かの心が少しでも軽くなるように寄り添うこと。

女性用セラピストとして過ごす時間は、僕にとって本当に特別な時間です。
「仕事の顔」じゃなくて、「素の僕」でいられる。
誰かの癒しになれて、心を開いてもらえることが、僕の原動力になっています。

「疲れてても、来てよかった」
そんな言葉をもらえると、何よりも嬉しいし、また頑張ろうって思えます。

ちょっとだけお兄さんで、でも気取りすぎず、そっと隣にいられるような存在でいたい。
そう思って、今日も爽やかに笑っています。