皆さんこんばんは。Storyのかいとです。
今日のタイトルは「ちょっとずつの愛で生きてる」というタイトルです。
僕も皆さんも生まれてから成人になるまでは親の愛という大きな愛で育って来たと思うんです。
でも大人になるとそんなに自分の事を愛してくれる人なんて居なくて、恋人だってずっと自分を愛してくれる訳じゃないことに気付きます。
そんな時に僕が思うのは「大きな愛が無くてもちょっとずつの愛で人は生きられるんじゃないか」ってことです。
特にセラピストを始めてからはお店の人たちやお客さまなど多くの人たちと接する機会があります。
そんな中ときたま「あー、自分って愛されてるなあ」って思う瞬間があります。
それは仲間に受け入れられたり、お客さまに褒められたりする時だったりします。
こうやって一人一人の愛を1つずつ拾い集めて自分という人間は形作られているんだなって周りに感謝したくなりますね。
そうやって頂いた愛を少しでもまた相手に返せるように、日々愛情を持って生きて行きたいと思います。
かいとの写メ日記
-
ちょっとずつの愛で生きてるかいと