【居場所であり、戦う場所でもある。僕が創りたいお店のかたち】
僕は、このお店をただの“職場”にしたくない。
誰かの“心がほどける場所”にしたい。
そして、自分の“本気”が試される場所でありたい。
お客様にとっては、気持ちが落ちたとき、ふと名前が浮かぶような。
日常の疲れも、人に言えない不安も、何も言わなくても受け止めてもらえるような。
そんな、安心とぬくもりに包まれた空間を届けたい。
だけど、ただ優しいだけでは足りない。
このお店で働くセラピストには、自分に誇りを持っていてほしい。
「選ばれる責任」と「磨き続ける覚悟」を持って、本気でこの場所に向き合える人であってほしい。
なあなあじゃなくて、嘘のない、まっすぐな想いで。
誰かの背中を押せるような、そんな接客をしていきたい。
僕にとって仲間は、頼れる存在であり、心を燃やすライバルでもある。
誰かの指名が増えたとき、「すごいな」って思う反面、「次は俺が」って、闘志が湧くような。
そういう“健全な嫉妬”が、このお店の空気を熱くしてくれたら最高だと思う。
ここに来れば、心が軽くなる。
ここで働けば、自分の可能性に出会える。
そんな場所を、僕は本気で創っていきたいです。
この空間が、誰かの人生を少しでも変えられるように。
そして、自分自身の人生も変えていけるように。
一緒に、ここを特別な場所にしていけたら嬉しいです。
熱くなって長文ですみません!
でもStoryというお店が好きなんです!
だから許してね✨
けんごの写メ日記
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【Storyの展望について】けんご