「この業界の“イメージ”を変えたい」
女性用風俗って、まだまだ誤解が多い。
「性的なサービスを売ってるだけでしょ」とか、「真剣にやる仕事じゃない」とか。
でも、それって全然違うとおもう。
俺が出会ってきたお客様は、みんな心の奥に優しさや繊細さを持ってて、誰かに寄り添ってもらいたいって願ってる人が多いと思う。
この仕事って、単なる“接客業”じゃない。
心を解きほぐす、人に触れる、人の弱さや本音と向き合う――
すごく繊細で、責任も大きい仕事だと思ってる。
だからこそ、俺はこの仕事の魅力をもっと発信していきたい。
ちゃんと向き合ってるセラピストがいるってことを伝えていきたい。
「こんな世界があるんだね」って、安心と興味を持ってもらえるように。
イメージを変えるには時間がかかるかもしれないけど、ひとつひとつの投稿や関わりが、その第一歩になると信じてる。
けんごの写メ日記
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理由その3けんご