可愛くない事を言いますが、お店を強く大きな店にしていくにあたって私はかなりの自信を持ちながら経営をしていると思っています。
なぜそんなに自信を持てるの?
その根拠はどこから??
自分が正しいと思っているの?
と言われそうな気もしますが、それでもこの自信は無くなることはないと思っています。
それはなぜか?
「諦めない人が最後には勝つ」という事を知っているからです。
恐らくこの先とんでもない事件が起きたり、裏切りや予想もしない最悪な事態が待っているかもしれません。
というかほぼ間違いなく起こるでしょう。
経営者としては苦しくてたまらない日々を過ごす時期は必ず来ます。
『それでも諦めない』これが1番大切であり、やると決めたのなら最後まで必ずやる。
ここが1番大切であり、これをやれる自信があるのが大きいと思います。
”とにかく負けるのが嫌“な私はどんな事が起ころうとやり切る!と覚悟を持って独立を決めました。
今となればStoryに携わる人数は増え、皆んなの生活を支えないといけません。
なので逃げ場もないし、やり切るしか選択肢はないんですよね。
この逃げ場のない状況が自分を強くし立ち向かう原動力になります。
すごく抽象的な言葉を並べていますが具体的には経営において下記の能力が必要です。
・意思決定
・人間力
・分析
・マーケティング
・マネジメント
・人材育成
・管理
もちろん自分だけの力で全て高いクオリティで実行することは不可能ですが、今は上記の部分で他店に負けないチーム編成ができてきている自信があります。
もちろん資金力がなかったり認知度が低かったり問題は多々抱えてはおりますが、必ず“突破“してみせます。
(突破…)
Storyというお店ができたことで、この界隈に何か新しいものを生み出せるように全力で突き進んでいきます。
長月ちひろの写メ日記
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なぜそんなに自信が?長月ちひろ