お店を大きくしていきたい私としてはセラピストのセカンドキャリアに関しても考える必要があります。
やはり、この仕事は長く続けれるものでもないというのが一般的な考えです。
若い貴重な時間を女風セラピストとしての経験だけだとセカンドキャリアはやっぱり大変な思いをする可能性が高いのは事実としてあります。
その為にも責任者としてはその先の事も視野に入れポジションは作っていきたいと考えております。
まずプランとしては2年後にフランチャイズ展開をしていくので、そこのオーナーはStoryのセラピストから出したいと考えております。
その他でも他業種での展開を考えており様々な事業を始めていく予定です。
私は本当に頑張っている人、頑張ろうとしている人の夢を応援したいという気持ちが強いです。
なので高い志を持っている人に投資したい欲があり、共に頑張れる仲間を増やしていきたい。
でもその為に1番必要なのはどうしても“お金“になるんですよね。
Storyを続けるのも、事業展開をしていくのも、人の夢を応援するのも全てにおいてお金が必要。
なので経営者は売上にこだわらないといけない。
事業を始めるという事は様々な方の人生を背負う責任感が必要。
現状は裏方も含め20名ほどStoryに関わって貰っているので、その方達が少しでも幸せに生きてもらえる様に自身のできることを全力でやっていきます。
そして何よりもStoryをご利用頂いている皆様に“このお店なら利用する価値がある“と思ってもらえる様に教育を進めていきます。
Storyはまだまだ始まったばかり!
長月ちひろの写メ日記
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セラピストのセカンドキャリアについて。長月ちひろ